■編集元:ニュース速報板より「30代IT社長「若者の98%は甘まったれ。屑だから首にしてやった」」 1 オーロラ(兵庫県) :2010/12/24(金) 15:00:34.02 ID:5WkVUECt0 ?PLT(20000) ポイント特典 3年前、ビジネス雑誌の取材で社員20人ほどの人材コンサルティング会社を取材した。 年間売上は3億円、創業6年目のベンチャー企業だ。 経営者は、30代半ばの男性。印象に残っている言葉はこのようなものだった。 「『会社が悪い』『上司がダメだ』と言っている若い奴らの98%は甘ったれ。給料分を稼ぐことができないのに、批判をするな。うちにも数人いたが、辞めさせた」――。 実は、この経営者も元“甘ったれ”だ。本人に聞くと、都内の私立大学を卒業後、7~8年で4~5つの会社を変わった。 退職する理由は、そのほとんどが「上司が自分を認めない」というもの。
大手コンビニエンスストアのローソンは28日、音楽ソフト販売のHMVジャパンを買収すると発表した。親会社の大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツから全株式を約18億円で買い取る予定。HMVはインターネットを通じた会員が多く、ローソンのエンターメディア事業と相乗効果があると判断した。 HMVは主要都市に店舗を展開してCDなどを販売しているが、ネットを通じた音楽ソフト販売が増えたこともあり、店舗での売り上げは低迷。大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツのもとで経営の合理化を進めてきた。ローソンは店舗での販売は続けるものの、ネット事業をより重視し、事業の立て直しを図ると見られる。 HMVをめぐっては一時、「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が買収を検討していたが、買収額などで折り合えず、大和側が新たな買収先を探していた。
世界で5億人以上が登録している巨大SNS、米Facebook。日本でも登録者数が増えているという話を聞く一方で、「Facebookの使い方が分からない」という意見を耳にすることも多い。日本ではmixi、gree、モバゲータウンという日本発のSNSがしのぎを削っている状態だし、ソーシャルメディアという範疇ではTwitterも勢いがある。そういう状態であるにも関わらず、FacebookのCEOであるMark Zuckerberg氏は3年から5年以内に日本でもFacebookがトップSNSになる可能性が十分にある、と主張したという。 英guardian.co.ukなどが報じたところによると、Cannes Lions International Advertising Festivalで講演した同氏は、世界でもFacebookがトップSNSの座についていない主要国は、ロシア、中国、韓国、日本の4つ
携帯電話に特定の通信会社でしか使えないように制限をかける「SIM(シム)ロック」の解除について、総務省は26日、指針案を公表した。来春に発売するモデルから対象になるが、解除の義務づけはしなかった。お気に入りの携帯電話のまま、料金が安い通信会社に乗り換えるような使い方は、すぐにはできそうにない。 指針案は、携帯電話や米アップルの「iPad(アイパッド)」のような電子ブック端末など、ICチップに電話番号情報が記載されたSIMカードを差し込む通信端末が対象。これまで日本の通信会社が販売する携帯のほとんどは自社のSIMしか受け付けないようカギ(ロック)がかかっていたが、来年4月以降に発売される端末は、ロックをかけずに販売したり、設定されたロックを無効にしたりするよう求めている。 フランスやイタリアは、発売から一定期間が過ぎた端末は、ロックを解除するよう法令で定める。総務省も解除の強制を検討した
だいぶ前に茶飲み話をしていたら役所に対してメーカーの偉い人から「iPhoneには何も新しい技術要素がない。わが社でも似たような端末は簡単につくれる」と御進講があったと聞き「それってアップルじゃなく鴻海やら華為と張り合ってるの?彼らにソフトの難しさは分かってるのかな」と嘆息した。 そんなことすっかり忘れていたが、先週韓国に行ったら若い女性の持ってる新しめのケータイが割とタッチパネルに移行してて「あー彼ら大真面目にナンチャッテiPhoneつくってるよ。節操ないけど勢いはあるな」って感じた。で、日本に着いた帰りの電車で折りたたみ式ケータイばかり目にして改めて「この数年ケータイって進歩を止めたのかな」とも考えさせられた。 メーカーはタッチパネルにも取り組んでいるが流行らないとか、韓国語と日本語でタッチパネル入力の効率に差があるんだろうか。ソウルじゃケータイで動画をみる人々も頻繁にみかけて、日本じゃ
「超ガラパゴス研究会」という勉強会で、コンテンツ産業の話をしているうちに、通信産業も、電気・電子産業も、そして、コンテンツ産業も、そんな区別自体が意味がない。「おもろハイテク、おしゃれハイテク」みたいな方向性を目指せるかどうかが、鍵じゃないか。だんだんそんな話になりました。 韓国を追いかけて、「選択と集中」の不足を嘆くのは、もうやめよう。日本を強くする新しい力。それは、「選択と集中」の徹底でも、さらなるカイゼンの徹底でもない。これまでとは全く違う方向性。日本が伝統的に強かったかもしれない、異次元のモノを「丸呑み」する融合力。その発掘と育成にこそあるのではないか。 同研究会での、チームラボ代表の猪子さんの言葉が示唆的です。 デザインとテクノロジーの間に境界がなくなった。これからは、「おもろハイテク、おしゃれハイテク」 おもしろさ、おしゃれさ、といった要素と、ハイテクという要素、異次元なものを
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