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ssに関するtaroukajaのブックマーク (20)

  • 城島「長瀬、うんたん言うてみ」 : 暇人\(^o^)/速報

    城島「長瀬、うんたん言うてみ」 Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/06(日) 05:12:26.30 ID:rMZitUxk0 長瀬「馬鹿じゃねーの?」 城島「ちゃうねん。別に馬鹿にしようとはしてへんで」 山口「何うんたんて・・・」 城島「とりあえずお前らこれ見てみ」 松岡「今年の年間オリコンランキングだな」 城島「俺ら何位に入っとる?」 国分「えーと・・・え?どこ?」 城島「そんな上な訳あるかい。もっと下!下!」 国分「あーあった・・・138位(11月現在)」 ■スキャンダルの中のジャニーズ 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/06(日) 05:17:12.37 ID:x+1fV55oO 長瀬は天然だから、取りあえずわけも分からず言ってみると思う 7 名前:以下、名無しにかわ

    城島「長瀬、うんたん言うてみ」 : 暇人\(^o^)/速報
  • キョン「俺は朝倉が好きだ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/30(金) 22:02:59.35 ID:OvI6VT4f0 「キョン、キスして」 ハルヒが言う。 ああ、こりゃ夢だな。 どうして俺もこう現実味のない夢を見るのかね。 俺はなぜか身動きが取れないらしいので、仕方なく視線を彷徨わせた。 その先に一人の女子生徒を見た。 見覚えがある青い髪が揺れていた。 あれは―――? もっとよく見たい。俺が動こうとすると、ベッドから落ちた。 衝撃がじわじわ体に伝わり、意識が醒めていく。 まったく。良くわからない夢だったな。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/30(金) 22:05:39.22 ID:OvI6VT4f0 朝のハイキングコースを終え、やっとの思いで校門まで辿りつく。 いつもだったら何の考えもなく昇降口へと直行するのだが、今日はちょっと勝手が違っ

  • ゾーマ「マ…マヒャデドス…ですか…??」 : 暇人\(^o^)/速報

    ゾーマ「マ…マヒャデドス…ですか…??」 Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/11/26(木) 23:31:05.52 ID:Kx807jNZ0 スタッフ「ええ。ある程度ゾーマさんのレベルが上がったら、 攻撃パターンにマヒャデドスを使うという設定にしていただいて…」 ゾーマ「ちょ…ちょっと待ってください!私、マヒャドは使えるんですけど、その マヒャデドスっていうのは聞いたことないんですけど…」 スタッフ「はあ?あんた仮にも昔、ラスボスしてたんでしょ!氷系の上級魔法ぐらい使えるでしょ!?」 ゾーマ「…は、はあ…いや…マヒャドは使えるんですが… (氷系の上級魔法ってマヒャドじゃないのか…??)」 スタッフ「あと、1ターンに3回攻撃をお願いします」 ゾーマ「えっ!!3回も!?私1ターンに2回はできますけど…」 スタッフ「はあ!?なにいってん

    ゾーマ「マ…マヒャデドス…ですか…??」 : 暇人\(^o^)/速報
  • 古本屋女店主「いらっしゃい」 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:45:15.52 ID:Y6R3X4Fl0 ギィ… 男「へぇ、こんなとこにこんな店が…」 女店主「いらっしゃい」 男「あ、ども」 女店主「…」 男(若いなー、バイトかな?) 女店主「…」ペラ… 男「あ、探してるがあるんだった」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:49:29.77 ID:IXd31aFmO ふむ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:51:34.19 ID:Y6R3X4Fl0 男「…んー…ないのかな…」 男「…見つからん。聞いてみるか」 男「あのー」 女店主「…」ペラ… 男「すいません」 女店主「…? ん」パタン 男「探してるがあるんですけど…」 女店主「タイトルは」 男「わ

    古本屋女店主「いらっしゃい」 : もみあげチャ〜シュ〜
  • アカギ「いいだろう…渡ってみせよう、その鉄骨」:ハムスター速報

    アカギ「いいだろう…渡ってみせよう、その鉄骨」 カテゴリ☆☆☆☆☆ 前スレ:アカギ「『希望』の船、か。ククク、悪い冗談だ」 http://hamusoku.com/archives/692282.html 1 :1 ◆QKyDtVSKJoDf :2009/11/07(土) 00:21:24.37 ID:deIC5HLV0 カイジ「馬鹿な…!」ざわ… アカギ「ククク……」 カイジ「死ぬのが怖くないのか…アイツは…!」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 00:22:32.99 ID:QlYdsJY90 帝愛グループの提供でお送りします 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 00:27:01.16 ID:tHrarV8j0 クク・・・ 終点にそびえるそのまやかしの扉・・・ 生の執着と

  • 律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/26(月) 19:18:02.15 ID:sTKjrT7X0 律「ふぅ〜いいお湯だったぜ…」チラッ 律「!!」 律「これが私!?めっちゃカッコいいじゃん!」 鏡には顔の血行がよく、いい具合に前髪が整った イケメンりっちゃんがそこにいた 律「かっけーし!!」 律「携帯で撮って澪に送ろうっと!」 パシャッ 律「うわっ!携帯のカメラだとブサイクだ!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/26(月) 19:23:00.35 ID:sTKjrT7X0 律「お、落ち着け!角度だ、角度の問題だ!」 自分がもっともイケメンに映る角度を模索する田井中律 律「お、この角度だったらイケメンじゃないか!?」 パシャッ 律「あ…」 律「なんか目の大きさが右と左で違っててキモい…」 律「わ、私ってこんなにブサイ

    律「私、風呂上りだったらイケメンじゃね!?」 : ゴールデンタイムズ
  • 長門「ここの支払いは私に任せてほしい…」バリバリ:ハム速

    長門「ここの支払いは私に任せてほしい…」バリバリ カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:45:39.00 ID:QXGbdw1w0 みくる「えっ」 ハルヒ「有希…?」 長門「なに?」バリバリ ハルヒ「あ、あんたの財布ってもしかして…」 長門「そう。私の財布はマジックテープ式」 長門「それがなに?」 みくる「なにってwwマジックテープwww」 ハルヒ「マジックテープの財布wwwしかも女でwwww」 長門「笑われる理由が分からない…」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:46:39.51 ID:ln0Q+QJ50 マジックテープの何が悪いんだ! 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:47:04.

  • 澪「食事はドアの前に置いといてって言ってるだろ!!」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/17(木) 23:35:57.32 ID:2eGC8GTw0 母「ごめんね、澪ちゃん……」 澪「ったく……」 母「……澪ちゃん……いつまで部屋に籠ってるつもりなの?」 澪「はぁ?私がいつまで部屋にいようとあんたには関係ないじゃん」 母「関係あるわよ……お父さんの会社だって経営危ないし、生活に余裕は……」 澪「じゃああんたがパートとかで働けば済む話じゃん。はい論破〜」 母「澪ちゃん……」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/17(木) 23:42:12.51 ID:2eGC8GTw0 澪「はああ、うぜえんだよ、あのクソババア………… さて、更新……と。あ、スレ伸びてるな」 2ちゃんねるのスレッドを、ニヤニヤしながら眺める澪。 すべて読み終わると自分の意見を書き込み、また更新ボタンを押す

    澪「食事はドアの前に置いといてって言ってるだろ!!」 : ゴールデンタイムズ
  • 監督「4、3…」唯「とりあえず軽音部って所に入ってみました!」 - ゴールデンタイムズ

    監督「カーット!はいオッケー」 AD「オッケーでーす!次職員室のシーンでーす」 唯「ふう・・・」 和「お疲れ平沢さん」 唯「和さんおつかれさまです」 和「びっくりしたわあなたの演技、コミカルな役も結構いけるじゃない」 唯「滅相もないです・・・私なんてまだまだ未熟で・・・」 和「ふふ、謙遜しちゃって。先日のアクション映画も素晴らしかったわ」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/10/04(日) 16:35:32.10 ID:N6QrPMrA0 唯「あれは当にチョイ役で、すぐに死んだんですよ?素晴らしいなんてそんな・・・」 和「それでもあなたの演技は主役をうほどだったわ。私にはそう見えた」 唯「は、はあ・・・」 和「今回は確か初主演でしょ?とにかく頑張ってね。それじゃあ」 唯「あ、はい!ありがとうございました!」

  • 忍野「阿良々木くん……君、ロリコンに憑かれてるよ」 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/15(火) 00:51:20.12 ID:h9CxOzu60 「よう、八九寺」 僕の前を、八九寺がてくてくと歩いていたので声をかけた。 会ったのは当に偶然。 こいつと会う約束して落ち合った事なんて一度も無いし、 そもそも八九寺には家が無いわ電話も無いわで、 出会うときはいつだって、お互い町をぷらぷら歩いていた時、 たまたま……という必然の偶然となる。 立ち止まった八九寺は僕の顔を見るなり、慌ててリュックの中をがさごそと漁り出す。 「…何捜してるんだ?」 「防犯ブザーです……どこにしまったかな」 「知り合いに話しかけられてブザー鳴らされるこんな世の中じゃ!」 八九寺という少女は、まあこういうカンジの生意気なガキだ。 服装も髪型もこてこてのロリロリ。髪を染めるなんて思いつ

  • オーキド「さぁ次のうち好きなポケモンを選びなさい」 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/07/09(木) 20:59:38.28 ID:DOe/VnR/0 俺はマサラタウンのサトシ。 10歳になったらポケモンマスターのたびに出れる ということで前から楽しみにしていた。 あいにく俺はうるう年の2月29日生まれなので、 他の子よりも10歳になるのが遅れたがまあ文句をいってもはじまらない。 早速俺はオーキド博士のもとへむかった。 オーキド「おぉ、サトシさんじゃないですか…」 俺「あ、いやどうもいつもお世話様です」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/07/09(木) 21:02:12.54 ID:DOe/VnR/0 オーキド「当に旅に出られるおつもりで?」 俺「あぁ、もちろんそのつもりですよ。俺はポケモンマスターになってやる!」 オーキド「おっと

  • 糸色望「ここが万事屋銀ちゃんですか…」 ニコニコVIP2ch

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/29(土) 21:20:59.68 ID:ktJ4BcmG0 神楽「銀チャン、お腹すいたアル」 銀時「あぁ?我慢しろよ金も仕事もねぇんだから…どっかの無料大盛ラーメンにでも挑戦してこいよ」 神楽「ダメアル、どこの店も私が行ったら閉店になるネ」 新八「無理もないですよ、毎回完されちゃえばそりゃ客も選びますよ」 銀時「仕方ねぇから定春から犬のエサでも分けて貰えよ」 新八「いくら神楽ちゃんでも流石に犬のエサなんて…」 神楽「さっきからべてるアル。でも不味いアル。」ぽりぽり 新八「べてるの!?プライドを持とうよ!人としてのプライドを!」 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/08/29(土) 21:22:14.44 ID:ktJ4BcmG0 トントン ?「すいません、万事屋と聞

  • 長門「普通になりたい……」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土) 23:13:17.91 ID:/zLl4fPuO 私が情報思念体に生み出されてから6年がたった。 私がここにいる理由は涼宮ハルヒの観測。ただそれだけ。 卒業まであと半年を残したところで私の後任が決まり、私は卒業と同時に回収される事になった。 もちろん、この話はだれにも話してはいない…… 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土) 23:16:57.33 ID:/zLl4fPuO この事を彼に話せば、きっと止めてくれるに違いはない。 でも……。私は彼には話せない。 彼と彼女は結ばれる運命にあるのだろう。それは間違いない。 周りもきっとそう思っている。 私もそうなると確信している…… それでも…… 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土

  • 戦場ヶ原「あら阿良々木くん?私のおしっこが飲めないのかしら?」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 16:11:00.12 ID:FhdFFCv8O 暇だし立ったら書く 佰物語【下】(シモ) 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 16:12:25.64 ID:vAIisB9gO たってしまったものは仕方がない、書くがいい 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 16:12:15.59 ID:FhdFFCv8O 忍「いん、によう」 戦場ヶ原「あら阿良々木くん?私のおしっこが飲めないのかしら?」 暦「せっ…戦場ヶ原…落ち着け…あのな」 戦場ヶ原「傷付いちゃうわ。阿良々木くんって鬼ね」 暦「僕は健全なんだよ。生憎そういう世界は開拓してない。ていうかしたくない。」 戦場ヶ原「あら、そう」 暦「分かってくれ」 5 名前:

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 天才が死んだ

    天才が死んだ。彼女とは高校の部活で出逢った。自分という可能性に自惚れやすい時期だったにもかかわらず、自信という自信を木っ端微塵に打ち砕かれた。圧倒的なまでの天才。その天才が死んだ。自殺だった。 次の休日。同じ部活だった後輩に会いにいった。もう何年も会ってなかった。後輩は天才と同じ道に進んだが、持っているモノが違いすぎた。歌手としてデビューするもパっとせず、今は秋葉原で路上パフォーマンスをしているらしい。駅をでるといくつもの人だかりができていた。大きなかたまりから探していくと見つけることができた。7番目だった。体に密着したエナメルの衣装は申し訳程度に体を隠すだけで水着と遜色のないくらいに肌が露出していた。不自然に高い甘えた歌声は観客には届いてないようだった。ぴろりん。ぴろりん。観客たちは忙しそうに彼女のスカートの中身を携帯のメモリーに入れていた。 前日の夜、友人に電話をした。彼女も天才に打ち

    天才が死んだ
  • 唯「キモオタなんてうんたん♪言ってれば楽勝」 - ゴールデンタイムズ(; ・`д・´)<

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/19(水) 05:20:06.14 ID:8hezJegpO 澪「だよな。ちょっとパンチラしただけできもちわるいんだよ」 律「CDとかDVDとかBDとかも馬鹿みたいに買っちゃって」 唯「ださい曲も神曲とか言っちゃうし」 澪「歌詞寒すぎる」 律「当ちょろいわ」 / / /     な   く  .い  き l l      あ  れ  っ  が |       。 l          る  て  る | \    ____     に ,.>‐'::::::::::, - ,;::::::,ニ、'‐-::、       ./ ,.;'"::::::::::::::::/‐- 、l/   ';:::::::::\     / /::::::::::::,;:

  • リツコ「ほらまた違う!もう一回よ」 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 16:06:30.47 ID:L9sx+Fo40 ミサト「エヴァー」 リツコ「ああもう!何度言ったらわかるの?伸ばさないって言ってるでしょう!」 ミサト「もう一回!もう一回お手言って」 リツコ「エ・ヴァ」 ミサト「エ・ヴァー」 リツコ「あああああ」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 16:08:57.30 ID:L9sx+Fo40 ミサト「また違った?」 リツコ「まったくもう……ねえミサト、ちょっとこれにエヴァって書いてみて」 ミサト「バカにしないでよね。書くのは間違えないわよ」 サラサラ リツコ「ふむ……「ア」の最後の一画が妙に勢いいいのは置いておくとして、正解ね」 ミサト「ふふーん」 リツコ「威張るんじゃないの。さあこれを読んでみなさい。あなたが書いたのよ

    リツコ「ほらまた違う!もう一回よ」 : もみあげチャ〜シュ〜
  • 山岡「次の対決はコンビニ食品で行こう」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2009/06/24(水) 07:26:23.63 ID:CDSxbHD80 栗田「新メニュー考案もここまでくるともうネタがないわね……」 山岡「ふむ」 栗田「もう!競馬新聞なんか読んでないで、ちゃんと考えてください!」 山岡「そうはいってもねえ……きみはどんな料理がいいと思うんだいい」 栗田「そうね……やはり、ありきたりのものでもダメだし、斬新であればいいというわけでもなくて」 山岡「……」 栗田「素晴らしい材を探すのも大事だけれど、庶民の感覚を忘れてもいけない、そんな気がするのよ」 山岡「よくわかってるじゃないか」 栗田「それがわからないから困ってるのよ!」 山岡「……よし、そろそろ昼飯の時間だな。丁度いい、出かけようか」 栗田「何をべににつれてってくれるの?」 山岡「今回の対決のメニューを思いついたんだ」

  • キョンが邪気眼だったら : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/12(金) 19:43:08.82 ID:hRGar/vjO ハルヒ「ただの人間には(以下ry キョン「クククク…」 休み時間 キョン「涼宮ハルヒ、まさかお前もこちら側の人間だったとはな」 ハルヒ「こちら側?なによそれ」 キョン「ククク…一般人ぶりやがって」 ハルヒ「なによ、その何か含んだ感じの言い方」 キョン「まぁいい、俺はお前と争うつもりはない。 それだけを伝えたかっただけさ。じゃあな」 ハルヒ「………」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/12(金) 19:49:43.40 ID:SzZPxAraO 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/12(金) 19:52:16.53 ID:hRGar/vjO ハルヒ「ちょっとあんた」 国木田「え?僕?」

    キョンが邪気眼だったら : ゴールデンタイムズ
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