2018年6月11日のブックマーク (5件)

  • 新幹線で凶行が繰り返されてもセキュリティ対策が充実しない理由

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 9日夜、東海道新幹線で起きた殺傷事件は、新幹線のセキュリティ対策の限界を改めて浮き彫りにした。東京オリンピックまであと2年。JR各社はセキュリティ対策

    新幹線で凶行が繰り返されてもセキュリティ対策が充実しない理由
    taruhachi
    taruhachi 2018/06/11
    テロの犯行声明を出すようなグループが国内に出てくると状況は変わるかもしれないが現時点では無意味だよね。
  • 公海での漁業は「無益」、新たな研究を解説する

    公海での操業中にロープを点検する漁師。公海は、各国の沿岸から200海里の排他的経済水域より外側にある海だ。(PHOTOGRAPH BY CHRIS JOHNS, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) どの国にも属さない海、公海。そこでの漁業のなんと54%が、政府による費用負担がなければ利益が出ないことが明らかになり、6月6日付の科学誌「Science Advances」に論文が発表された。強制労働や漁獲量の過少申告によって操業を実現しているとみられる事例もあった。 論文の著者でナショナル ジオグラフィック協会付きエクスプローラーであるエンリック・サラ氏は、「今回の研究により、公海漁業の多くが無意味であることが立証されました」と言う。「生態系に悪影響を及ぼし、経済的にも利益のない公海漁業はやめるべきではないでしょうか?」(参考記事:「“原始の海”を守る、エンリック・サラ

    公海での漁業は「無益」、新たな研究を解説する
    taruhachi
    taruhachi 2018/06/11
    他国の経済水域での漁業の方が経済的にペイするのでそちらを実施するってならなきゃいいけどね。
  • 開発者の3分の2以上は職場でマルチディスプレイを使用、10万人対象の調査で判明【やじうまWatch】

    開発者の3分の2以上は職場でマルチディスプレイを使用、10万人対象の調査で判明【やじうまWatch】
    taruhachi
    taruhachi 2018/06/11
    Note PC + 外部モニタもマルチディスプレイに入りますか?
  • 朝日新聞デジタルの解約が死ぬほど面倒だった話 - Hagex-day info

    数年に1度出てくる「サービスの解約が面倒だった!」という話です。 過去にこんな記事を書いてます。 さて、今回解約が面倒だったのは、朝日新聞デジタルの話。朝日新聞デジタルは月300まで記事が読めるシンプルコースが月額980円、すべてOKなデジタルコースが月額3800円だ。 この有料コースを脱会するには、かなりのクリック数が必要だった。 確かに、有料会員の離脱を防ぐのは重要だけど、ここまでしつこかったら「2度と入るか!」と思ってしまうので、逆効果だと思いますよ、朝日新聞さん! それでは見ていきましょう。 お客様のサポートページから「解約」をクリック(1回目)。私ルールで解約画面に移動する手間はスルーして、解約クリックからスタートしております。 ログインしているにも関わらず、パスワードを聞かれます。まあ、個人情報の変更や解約といった操作は、人確認をかねて入力させるので、面倒くさいけど、納得し

    taruhachi
    taruhachi 2018/06/11
    もっとあかんやつは散々進んだあげく最後にできたのは解約用の資料請求だけでオンラインでは解約できないやつ。
  • そら人魚伝説できるわ。数々の船員たちが人魚と見間違ったシロイルカ。その理由はわき腹の肉にあった。

    定期的にSNS掲示板で話題となっている一枚の画像がある。 遠くからみたら人魚と見間違ってしまうほどのマーメイドシェイプ。昔から数々の人魚伝説があったわけだが、そのうちのいくつかはこの生き物によるものかもしれない。 シロイルカ(ベルーガ)は、その名の通り白いボディが特徴の、体長5m前後ある巨大なイッカク科シロイルカ属に分類される鯨類である。 彼らが人魚と見間違われる理由は脇腹あたりにある肉のせいだ。これがまるで人魚の脚のように見えるのだ。 シロイルカの脇腹にある贅肉 シロイルカは脇腹に贅肉がついている。人間の場合、それはお尻から腰にかけてついている脂肪だ。 シロイルカのお腹にも似たようなものがあるのだが、これについてこれまで注目されることはなかった。 飼育されていることが原因で脂肪がつくと考えられてきたが、野生にもお腹に肉がある個体が存在することがわかってきた。 この画像を大きなサイズで見

    そら人魚伝説できるわ。数々の船員たちが人魚と見間違ったシロイルカ。その理由はわき腹の肉にあった。
    taruhachi
    taruhachi 2018/06/11
    海上から見てもちゃんと観測できるのかな。。。