Appleのデザイン部門のトップであるジョナサン・アイブのインタビューが掲載されるということで非常に楽しみにしていた今月号のBRUTUS Casa。ジョナサン・アイブがインタビューに応えることは非常に少ない(昔クーリエ・ジャポンの特集で読んだくらい)ので、2ページの記事でしたが読んで良かったと思う素晴らしい内容でした。他の特集も非常に面白く今月のCasaは買いだと思います。Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2012年 03月号 [雑誌] マガジンハウス 2012-02-10 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools ジョナサン・アイブの強い言葉とデザイン哲学 詳しくはCasaを読んで欲しいのですが、僕が非常に印象に残ったのは、以下の言葉。 つまり会社の設立とはアイデアを実行するためにあるわけです。そして会社として実際にデザインをし、開発をして製造
「HerokuでWebアプリ開発を始めるなら知っておきたいこと」シリーズの最終回である第10回では、自分がこれまでのHerokuアプリを作成する過程で書いた記事へのリンクと、参考にしたページのリンク集を載せます。 このシリーズのまとめページはこちら。 このブログ内のHerokuアプリ制作行程記事 ここでは、自分が過去に公開した4つのHerokuアプリを制作する過程で、HerokuやRuby、Webフレームワークやライブラリの使い方など、個々に取り組んだ課題についての記事だけを抽出してまとめました。 チャップリン名言Twitter Bot チャップリン名言Twitter Botは、初めて作ったHerokuアプリだったので、調べることがいっぱいあり、制作行程記事もたくさん書きました。最初はGoogle App Engineで作ろうとして、それに失敗してHerokuを選んだので、GAEでの失敗が
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