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ブックマーク / www.awaresoft.jp (4)

  • iOSデバイスのクラッシュログを読むには - Awaresoft

    1. クラッシュログファイルを探す iOSアプリがデバイス上でクラッシュしたとき、デバイス上に自動でクラッシュログが生成されています。これを使えば、デバッガで接続していない状態でクラッシュした時でも、クラッシュの原因を調べることができます。 クラッシュログは、アプリがクラッシュしたデバイスを一度iTunesでMacPCに接続して同期すると、デバイスから次の場所にコピーされます。 Macの場合: ~/Library/Logs/CrashReporter/MobileDevice Windows Vista/7の場合: C:\Users\<user_name>\AppData\Roaming\Apple computer\Logs\CrashReporter/MobileDevice Windows XPの場合: C:\Documents and Settings\<user_name>\A

  • Xcode 4.2で変わったビルド設定(アーキテクチャとコンパイラ)と問題点などについて - Awaresoft

    iOS 5の正式リリースと共に、iOS 5 SDKを含むXcode 4.2の正式版がリリースされました。Xcode 4.2ではビルド関係で4.1から大きく変わったところがいくつかあってかなり手間取ったので、調べたことをまとめておきます。 Xcode4.2のArchitectures設定 Xcodeプロジェクトの設定で、ArchitecturesのところがXcode4.1.2までは"armv6 armv7"となっていたのが、Xcode 4.2からは、 のように、"Standard (armv7) - $(ARCHS_STANDARD_32_BIT)"などとなっていて、armv6が外されています。 このままビルドすると、Deployment TargetにiOS4.3以前を指定している場合に問題が発生するようです。 iOS4.3以前をサポートする場合は、 のように、armv6も追加しておく必要

  • 再利用可能なUIViewのパーツをInterfaceBuilderで作る方法 - Awaresoft

    Interface Builderで画面をデザインする時、基的には1つの画面に1つのViewControllerと1つのXibファイルを用意することになります。しかし、これだと複数の画面や別のアプリでも使い回せるはずのUIパーツをそれぞれのXibファイルに用意しなければならなかったり、一つの画面に同じパーツを複数並べて使うといったことがやりにくくなります。 再利用可能なUIパーツをInterface Builderを使って簡単につくる方法を調べてみたのですが、基的な事項の割にはドキュメントやサンプルが見つけられずに苦労してしまったのでまとめておきます。(Appleのサンプルでは一部をIBで、一部をコードで行うものはありましたが、できることなら極力IBを使うようにしたいところです。) まず、メインのViewControllerのXibファイルにViewControllerを追加してパーツ

  • GTMOAuthでTwitterなどのOAuthを行う方法 - Awaresoft

    facebookやTwitterGoogleDataAPIなど、APIを公開しているサービスを利用するときに、OAuthを使うことが多くなってきました。OAuthをきちんと理解して使うのは結構たいへんな印象ですが、ライブラリを使うと手軽に利用できてしまいます。 ライブラリにもいろいろありますが、私が試した中では、かなりきちんとOAuthを理解していないと使うのが難しいようなライブラリもあるなかで、Google Toolbox for Mac - OAuth Controllers (GTMOAuth)は使い方が非常に簡単で、ほんの数行のコードを追加するだけで、自分のアプリケーションでOAuth認証が必要なサービスを利用することができます。 ただ、いくつか注意しなければならないことがあったので、使い方をメモしておきます。 0.利用したいサービスにアプリケーション登録 あらかじめ、利用したい

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