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孫崎享に関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • 褌け! 佐々木俊尚さん、朝日新聞で孫崎某の陰謀本書評を一部削除される - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    メルマガでも一部書きましたが、佐々木俊尚さんの孫崎享書評で大事なところが一部削除されるという憂き目に遭ってしまったようで、心中いかばかりかと勝手に思案に暮れてしまうのです。 「孫崎享著『戦後史の正体』は陰謀史観」 書評の一部削除 http://gohoo.org/corrections/asahi121021/ [引用]ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国陰謀だったという。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきたのだという。著者の元外務省国際情報局長という立派な肩書も後押ししているのか、たいへん売れている。しかし書は典型的な謀略史観でしかない。 いや、実際にこのはまあだいたいそういう内容です。書においてアメリカの意図によると考えられる政界捜査は、昭電疑獄とロッキード事件を取り上げておるわけですが、その方面について分かっている人は「孫崎某

    褌け! 佐々木俊尚さん、朝日新聞で孫崎某の陰謀本書評を一部削除される - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    taskapremium
    taskapremium 2012/10/24
    孫崎さんが左のタモガミと揶揄される所以でもある理由なき陰謀史観というのはちょっと極端すぎて頭痛が痛いです。>左のタモガミって例えがうますぎるな。
  • 対米従属という合理的戦略 : 池田信夫 blog

    2012年09月24日11:59 カテゴリ法/政治 対米従属という合理的戦略 きのう與那覇さんとニコ生で話したことだが、最近の中韓との騒ぎには、民主党政権で日米同盟がゆらいできたという背景があるような気がする。そこでも紹介したが、孫崎享『戦後史の正体』が20万部を超えるベストセラーになっている。私は手の込んだギャグとして楽しく読んだのだが、世の中にはこれを信じる人もいるようなので、まじめにコメントしておこう。 このは「アメリカが日政治をコントロールして政権を従属させ、独立派の政治家を失脚させてきた」という陰謀史観である。終戦直後については当たっている部分もあるが、ほとんどは著者の被害妄想だ。たとえば鳩山由紀夫氏や小沢一郎氏が失脚したのは、アメリカがマスコミや東京地検を使って彼らを追い落としたためだという。橋龍太郎も細川護煕も宮沢喜一も竹下登も、すべてアメリカが失脚させたことになって

    対米従属という合理的戦略 : 池田信夫 blog
    taskapremium
    taskapremium 2012/10/01
    日本が戦後60年以上も対米従属を続けてきたのは、アメリカの陰謀のせいではなく、心ならずも続いてきた対米従属が合理的戦略だったからだ。>
  • 孫崎享氏の朝日新聞書評

    孫崎 享 @magosaki_ukeru 戦後史の正体・朝日新聞書評:30日朝日新聞が「戦後史の正体」の書評を出した。目を疑う位低レベルの書評だ。朝日新聞は「この書評は適切でなかった」とお詫びの文書を掲載すべきだ。余りに馬鹿馬鹿しいから、全体を論ずることなく、最初の数行をみてみたい。冒頭「ロッキード事件から郵政民営化、 2012-09-30 09:07:08 孫崎 享 @magosaki_ukeru 朝日新聞書評2:TPPまで全ては米国の陰謀だという。米国が気に入らなかった指導者は全て検察によって摘発され、失脚してきたという。著者の元外務省情報局長という立派な肩書きも後押ししてか、大変に売れている。しかし書は典型的な謀略史観でしかない」。わずかこれだけの行でも全記述に 2012-09-30 09:07:24 孫崎 享 @magosaki_ukeru 朝日新聞書評3:疑問がある。事実と違

    孫崎享氏の朝日新聞書評
    taskapremium
    taskapremium 2012/09/30
    佐々木さんが陰謀論と切って捨ててたのにはびっくり。この本を読んでないのでなんとも言いがたい。
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