東日本大震災は25日で発生から2週間となるが、菅直人首相はこの間一度も記者団のぶら下がり取材に応じていない。首相官邸の記者会見場で何度か一方的な「国民へのメッセージ」を発することはあったが、ほとんど質問は受けず、国民の疑問に答えなかった。「引きこもり」を続ける首相に最高指揮官の自覚はあるのか。(阿比留瑠比) 「米政府はどんなときも皆さんを支援する。できることは何でもしたい。自然は人の命を奪うこともあるが、人の魂や思いを奪うことはできない…」 ルース米駐日大使は23日、宮城県石巻市の避難所を訪問した際、床に膝をつき被災者の肩を抱いてこう励ました。この真摯(しんし)で誠実な態度は多くの人の胸を打った。同時にこう思ったはずだ。「それに比べてわが国のトップは…」 首相に被災地視察をすべきだと言っているわけではない。12日に東京電力福島第1原子力発電所を視察したが事態収拾の役に立ったとは誰も思ってい
京大原子炉、小出裕章さん 福島原発事故、全文聞き起こし(3月23日毎日放送ラジオ・たねまきジャーナル http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/644.html 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2011 年 3 月 24 日 00:44:14: V/iHBd5bUIubc 今時、カセットテープに録音してから、それを聞きながら書き起こしました。 多少の抜け落ち、聞き間違いはご容赦ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 水野晶子アナ、毎日新聞(大阪)平野さん解説 アメリカのCBSテレビの世論調査の結果 「日本の政府は全ての情報を公開していると思いますか?」 いいやそうは思わない「No」の答えが79% 日本人も5割はそう思っているののではないでしょうか? ーーーーーーーー 京都市の入荷した茨城県産水菜から360ベクレルのヨウソ、560ベクレルの
ユース選手 人命救助活動についてご報告 ベガルタ仙台ユース所属のDF 藤澤恭史朗選手(15歳 東松島市立矢本第二中学校3年生)が 3月11日の震災時に人命救助を行ったことをご報告いたします。 藤澤選手は、地震が発生した時に外出先から急いで東松島市の自宅に戻る途中、東松島市付近にて津波に流されてしまい必死に助かろうと頑張っていたところ、後方から津波で流されてきた親子(母子)に気がつき勇気をもって右腕で子供、左腕で母親をつかみました。 なんとか、近くにあった軽トラックの屋根に登り難を逃れましたが、水かさが増し胸まで浸水したので、子供を肩車し、左腕で母親をかかえたままの体勢で長い時間耐えていました。時間が経ち徐々に水かさが減ったので無事おふたりを避難所へ送りとどけ、人命を救出することがでました。 藤澤選手も無事避難することができ、現在は避難所で生活をしています。
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