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2019とM-1に関するtaskapremiumのブックマーク (3)

  • 史上初の「二冠」ならず……かまいたちがM-1で放った“大仕掛け”と、それでも優勝できなかった理由 | 文春オンライン

    一見同じようなものに思える漫才とコント。だが、プロの芸人に言わせると、それらは全くの別ものらしい。技術的にも求められる力が異なり、別の種目と考えた方がいいぐらいの違いがあるというのだ。 漫才のベースは「会話」であり、芸人が人として演じる。一方、コントは「芝居」であり、芸人が特定の役柄を演じる。漫才を専門にする芸人はしばしば「コントで自分以外の人間を演じるのが照れくさくて仕方がない」などと言い、コントを専門にする芸人は「役柄なしで素の自分としてどう話せばいいか分からないので、漫才の方が難しい」などと言う。 気で「二冠」を目指していた“かまいたち” 実際、漫才とコントを両方やる芸人は少ない。機会があればそこそこやるぐらいの人はいても、それぞれの分野で突出した結果を残している例はほとんどない。現時点では、漫才の大会『M-1グランプリ』とコントの大会『キングオブコント』の両方を制した芸人は存在

    史上初の「二冠」ならず……かまいたちがM-1で放った“大仕掛け”と、それでも優勝できなかった理由 | 文春オンライン
    taskapremium
    taskapremium 2021/05/13
    かまいたちはコントに入らない純粋な「しゃべくり漫才」を演じている。しゃべくり漫才では素の話芸のクオリティが問われるため、これで『M-1』に挑戦し、3度も決勝に進んでいるというのは、本当に驚異的なことだ。>
  • 佐久間宣行P、M-1グランプリ2019で見取り図の容姿イジりに観客が引いていたことで衝撃「たった一年の間に、笑いのマインドって変わるんだなぁ」

    佐久間宣行P、M-1グランプリ2019で見取り図の容姿イジりに観客が引いていたことで衝撃「たった一年の間に、笑いのマインドって変わるんだなぁ」
    taskapremium
    taskapremium 2019/12/30
    「お前、なでしこジャパンの女みたいな顔してんな」みたいなことを言ったじゃん。要は、ちょっとした容姿イジりみたいな。そこの瞬間だけ、客がサーッと引いて。だから、いつの間にかこういうなんか…たった一年の>
  • オードリー若林 M-1グランプリ2019 ぺこぱ・かまいたちで号泣した話

    オードリーの若林さんがニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でM-1グランプリ2019決勝についてトーク。ぺこぱとかまいたちのネタを見て爆笑しながらも号泣してしまったことについて話していました。 (若林正恭)今年、M-1見た? (春日俊彰)いただきました。 (若林正恭)ああ、いただきました? どうでしたかね、今年のM-1は? (春日俊彰)やっぱり面白かったね。過去最高のM-1なんじゃないかな、もしかしたらね。 (若林正恭)ああ、そう春日は思っている? それはさ、いろんな人が言っているんだよ。まあ別にいいけど。そういう意見ならね。 (春日俊彰)フフフ(笑)。というぐらい全組がやっぱりね。滑るっていう人は毎年いないけどさ、そんなにがっつり滑るっていう人はいないけどさ。ちょっと反応があんまり来ないみたいな組は何組かいるじゃない? それがトップバッターとかさ、結構緊張感があると……。

    オードリー若林 M-1グランプリ2019 ぺこぱ・かまいたちで号泣した話
    taskapremium
    taskapremium 2019/12/30
    多様性とツッコミって相性が悪いと思うのよ。何か常識が強い時代の方がツッコミって強いけど……なんか多様性とツッコミって食い合わせが悪いから。>
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