東貴博、ウエストランド、古坂大魔王、土田晃之、東京03、トム・ブラウン、友近、ナイツ、ハライチ、モグライダー、ラランド、ロッチ ■収録日 12月18日(月) ■収録時間 19時頃集合~24時頃解散 ■集合場所 場所:テレビ朝日 本社 詳細は当選連絡時にお知らせします 【地図はコチラ】 募集締め切り:12月10日(日)23時まで ※収録時間に遅れた場合はご入場を原則禁止とさせて頂きます。 ※身分証と名前の違う方のご入場は原則禁止とさせて頂きます。 ※入場時、身分証明書と筆記用具をお持ちください。 ※当選連絡の際に同行される方の詳細をお伺い致します。当選連絡後は同行される方の変更を原則禁止とさせて頂きます。 ※ご応募は1人につき1回となります。 ※観覧の際にテレビに映る可能性がございます。 ※抽選の結果、ご当選された方には【業務代行アプローズ】よりメールにてご連絡致します。 迷惑メール対策をさ
福山雅治、柴咲コウらがカバーする、大沢誉志幸の『そして僕は途方に暮れる』。1984年のリリースからはや35年、この曲はなぜ、多くのアーティストから愛され続けるのでしょうか。詩人・銀色夏生の歌詞を通して、その理由を紐解きます。 『そして僕は途方に暮れる』ヒットのきっかけはカップヌードル 1984年に『そして僕は途方に暮れる』がヒットするまで、大沢誉志幸はほとんど無名の存在でした。また、抑揚の少ないリズムで終始するこの曲も、一般受けするキャッチーな曲とは言えません。 そんな地味な曲『そして僕は途方に暮れる』が大ヒットしたきっかけは、日清の「カップヌードル」のCMに起用された事でした。 外国人の女の子の表情のみを写した映像で、肝心のカップヌードルが最後まで登場しないこのCMは、視聴者に大きなインパクトを与えます。 そして、個性的なハスキーボイスと不思議と耳に残るメロディにのせた『そして僕は途方に
文:田中春香、写真:中央公論新社写真部 丸山桂里奈(まるやま・かりな) 1983年、東京都生まれ。小学6年生の時にサッカーを始め、日本体育大学在学中に女子サッカー日本代表初選出。オリンピックには3大会、W杯には2大会出場。2011年のW杯では、準々決勝のドイツ戦でゴールを決め優勝に貢献。16年シーズン後に現役を引退し、現在はタレントとしてテレビなどで活動中。 学生のころから何も書かなかった日が一度もない ――今日、丸山さんに取材するにあたって、実際に付箋でお手紙書いてみたんです。ただ、丸山さんのように面白く書こうとするとすべっているような気がして……。 ぜんぜん! すべるとかないです。なんでもいいんですよ。何書いたって伝わるもんです。 撮影:田中春香 ――大人になり手紙を書くということも減ってしまって、いざ書こうとすると構えてしまうことに気づきました。 それって、超寂しくないですか? 私は
「井上マサキのテレビっ子からご報告があります」第20回。ライターでテレビっ子の井上マサキでございます。この連載は日々テレビを見ていて気になった細かいこと、今のアレってアレなんじゃないのと思ったことを、週報代わりにご報告できればと思っております。どうぞよろしくお願いします。 11月29日放送『全力!脱力タイムズ』。視聴者には完全なサプライズで、アンタッチャブルが10年ぶりに復活した……! 未見の方はとにかく見逃し配信(TVer)を見ていただきたい。時間がない方は開始から20分のところからスタートしていただいて構わない。10年ぶりにテレビに並んだ2人の、打合せ無しの即興漫才が、あんなに見事な呼吸で行われた奇跡に震えていただきたい……! 9割の「そんなわけない」と1割の「もしかして」 もう気持ち的にはさっきのところで原稿を終わってもいいくらい満たされているのだけど、そういうわけにもいかないのでち
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