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2020年6月26日のブックマーク (4件)

  • リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実

    リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実:「県民のため」と当に言えるのか?(1/4 ページ) 静岡県が大井川の減水問題などを理由に、リニア中央新幹線の建設工事に「待った」をかけ続けている。国土交通省も「仲介役」として乗り出したが、解決の見込みは立っておらず、2027年に予定している品川―名古屋間の開業が危ぶまれてきた。 愛知県の大村秀章知事は静岡県・川勝平太知事を徹底批判し、三重県の鈴木英敬知事も「今まで色々(いろいろ)な人たちが努力して積み上げてきたことにもう少し誠実に対応してほしい」と話すなど、異例の“同業者批判”が行われている。 川勝知事への批判は他県からだけではない。お膝元・静岡県内からも噴出している。 「川勝知事は、(リニアの工事により)大井川下流域の藤枝市や焼津市で汲(く)み上げている地下水が減ると、住民が生活に困ると指摘します。しかし、JR東海は、トンネ

    リニアを阻む静岡県が知られたくない「田代ダム」の不都合な真実
    taskapremium
    taskapremium 2020/06/26
    #ss954 JR東海には命の水と言われている大井川の水を一滴たりとも渡さないと言いながら、あの田代ダムから毎秒4.99t(が)東京電力の発電用として山梨県側に流れている。あの水はわれわれの命の水──大井川の水ではな>
  • JR東海リニア延期も?静岡「水問題」迷走の構図

    リニア中央新幹線・品川―名古屋間の2027年開業が危機的状況にある。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月に一部の工事が中断された。この点については、JR東海は「すべての工区において工事が再開されている」という。「多くの工区でゴールデンウィークは工事を休む予定だったこともあり、この中断が開業に影響を及ぼすことはない」と、新型コロナの影響について心配する様子はない。 問題は静岡県内の工事だ。東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、愛知の各都県では工事が進んでいる。しかし、静岡工区は山岳部が中心で、地表からトンネルまでの深さが最大約1400mという難工区にもかかわらず、いまだ工事が始まらない。 11kmの「難関」工事始まらず 国は2014年10月にJR東海の品川―名古屋間リニア工事実施計画を認可した。南アルプストンネルの両端に当たる山梨工区と長野工区はそれぞれ2015年、2016年に工事が始まり、い

    JR東海リニア延期も?静岡「水問題」迷走の構図
    taskapremium
    taskapremium 2020/06/26
    静岡県の川勝平太知事が「静岡県にもメリットが必要だ」と主張したこともあったが、最近はおくびにも出さず、環境問題一本槍だ。> #ss954
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
    taskapremium
    taskapremium 2020/06/26
    #life954 でお馴染みの倉本さおりさんはともかく、北村浩子さんと谷澤茜さんは#ss954 初登場じゃないか。それともLifeに出てたのかな。
  • イラネッチケー - Wikipedia

    イラネッチケー(IRANEHK)は、テレビジョン放送のうち日放送協会(NHK)のものだけを受信しないようにする帯域除去フィルタ機器である[1][2]。筑波大学映像メディア工学専攻の掛谷英紀研究室が開発した[2]。名称は「いらねー」と「NHK」を組み合わせた造語である。 概要[編集] 直径21ミリメートルほどの筒状の装置で、テレビ受像機のアンテナ入力端子などに取り付けると、NHKテレビ周波数の放送波を遮断する[2]。作動原理は、アンテナのマッチング回路にLC回路を接続した帯域除去フィルタであり、これによりNHKの放送周波数のみ減衰できる[2]。NHK総合テレビジョン・NHK教育テレビジョンを対象とする関東地上波用とNHK BS1・NHK BSプレミアムを対象とするBS用が商品化され、2014年(平成26年)からインターネットで通信販売されている[2]。 この機器を開発した研究室は、「NH

    taskapremium
    taskapremium 2020/06/26
    2020年6月26日、東京地裁(小川理津子裁判長)は、イラネッチケーを組み込んだテレビを購入した女性がNHKに受信契約を結ぶ義務がないことの確認を求めた訴訟の判決で、女性の請求を認めた。NHKはブース> #ss954