ふわふわコッペパンが繋ぐ。盛岡「福田パン」と亀有「吉田パン」岩手県盛岡市民のソウルフード「福田パン」。ふわふわのコッペパンの中身は甘いものからおかずまで、毎日食べても飽きないほどの豊富なメニューがあります。かなりのボリュームがあるにもかかわらず、ペロリと食べられる美味しさです。そんな「福田パン」が、想いや製法を初継承した東京・亀有の「吉田パン」。遠く離れた土地を繋いだ魅力あふれるコッペパンをご紹介します。2017年03月23日更新
第1期 2014年4月、サクソフォーンのTSUUJII(Calmera)とドラムのYOSHIAKI(175R)が渋谷のストリートセッションで出会い意気投合。2人を中心にベースのYUKI(from JABBERLOOP)、キーボードの MELTEN(from JABBERLOOP/fox capture plan)、ギターのGotti(from NEIGHBORS COMPLAIN)が集結。 メンバー各々がそれぞれのメインバンドで活動する中、“フロアを躍らせるセッション”を合言葉にその場の空気と集う人々のテンションに合わせ自由に音を紡いでいく“セッション”を大切にし、時にクールに、時にハイテンションに、ジャンルやカテゴリを越えたダンサブルサウンドを展開。高い演奏力とフロアを巻き込む空気感で観る者を魅了し、躍らせ、着実に支持を拡大。 第2期 2018年結成4年目に突入し、4月1日告知解禁と同時
女優として精力的に活動する南果歩さんは、50代に入り離婚や病気を経験。たび重なる人生の節目を乗り越えたことで、ひとりの時間を大切に過ごせるようになったといいます(構成=篠藤ゆり 撮影=宅間國博) 「あそこに行きたい!」と思ったら即行動 2018年5月に離婚してから、生活の時間割が大きく変わりました。その感覚に慣れるまでに多少時間はかかったものの、今やすっかりひとり遊びが上手になり、濃密な時間を過ごしています。もともと考えるより先に行動してしまうタイプでしたが、再びシングルになり、「これ、面白そう」「あれをやってみたい」と思ってから動き出すまでのスピードが、さらに速くなりました。 たとえば、ひとり旅。子育て中やパートナーがいる時は、スケジュールを調整する必要があり、なかなか旅に行けなくて。でも今は、「あそこに行きたい!」と思ったら即行動。20代の頃はよくひとり旅をしていたので、その感覚が戻っ
家族が暮らすオーストラリアに帰ることができないまま10ヵ月。長男の卒業式に出られず、次男には身長を抜かれた。コロナで会えなくても、家族は成長する。ならば、「解散」を宣言した夫との関係はどうか──(構成=田中有 撮影=清水朝子) 存在の大きさに気づかされた 家族と暮らすオーストラリアのパースと東京を行き来して、6年になります。これまでは2〜3ヵ月ごとに往復していたのが、新型コロナウイルス感染症の影響で、今年の1月からずっと東京暮らしです。その間に長男は高校を卒業し、中学3年の次男は、私を追い越すほどに背が伸びました。息子たちや夫とは、もう10ヵ月近くビデオ通話だけのやりとりに。「大変だけど、みんなで一緒に乗り越えよう」と、移住したばかりの頃のように鼓舞しあっています。 ただ、夫と私は2年前から「エア離婚」状態にあります。エア離婚というのは私の造語で、次男が大学に入る4年後に離婚することを視野
"ホリエモン"こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏による『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」。今回は新型コロナウイルスのワクチンについて語る。 (この記事は、11月21日発売の『週刊プレイボーイ49号』に掲載されたものです) * * * ホリ 米の大手製薬会社「ファイザー」は、開発している新型コロナウイルスワクチンの臨床試験で「90%を超える予防効果があった」と発表したよね。で、承認申請を行なえば年内にもワクチン接種が開始できるらしい。この事実は大きいよ。 ひろ でも、暫定的な結果ですよね。まだ「ワクチンでつくられた免疫がどれくらいの期間もつのか」とか「ウイルスの変異に対してどれくらい効果があるのか」とか、そのへんは市中に出回ってからじゃないとわからないと思います。 ホリ いや、そんな話は多くの人にとって関係ないから。正直、大衆や社会はワクチン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く