Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日本人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日本語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。
以前から欲しいと思ってはいたが買わないでいた紙の本を、今買おうとしたら絶版になっていることがしばしばあって悲しく思っています。 対訳本で若い時お世話になった第三書房が今年(2022年)倒産したと聞いて嘆息しました。 街中の書店も次々に閉店していきます。 出版業界の苦境は、誰の目にも明らかになっていますね。 紙の本を絶版にするなら、電子書籍化してくれないかなと思いますが、そんな簡単にはいかないのでしょうか。全ての書籍を電子書籍にしてほしいと思っております。 家が狭く、行けるようになったら旅に度々行きたいと思っている私には、紙の本は嵩張って困るので、余程欲しくない限り買わないようにしています。 小島先生の本は全部買っています(露骨な胡麻すり)。 在地人さん >対訳本で若い時お世話になった第三書房が今年(2022年)倒産したと聞いて嘆息しました。 そうでしたか。存じませんでした。ウェブ検索して、
藤本美貴さん&庄司智春さん夫妻が、YouTubeで中田敦彦さん&福田萌さん夫妻と共演。頭を悩ませているパパママも多いであろう、子どものテレビやタブレット事情について話し合いました。 藤本さんと庄司さんは2009年に結婚し、小学4年生の長男、6歳長女、1歳次女を育てています。一方、中田さんと福田さんは2012年に結婚して8歳長女と5歳長男を育てており、昨年一家でシンガポールへ移住しました。 お互い芸能人で子どもの年齢も近いことから、日々の勉強方法や子どもが芸能界入りを希望したときの考えなど、共通の話題が多く話がはずみます。 中田さんは以前、子どもたちに「ドリルを終わらせれば土日はタブレットフリーで動画見放題」というルールを設けていたものの、土日しか動画が見られない子どもは平日ずっと「目が死んでる」ようになってしまったそう。 その様子を目の当たりにした中田さんは「そんなんだったら毎日見なよ」「
紀藤弁護士、鈴木宗男氏の“祝電当たり前”発言を批判「認識甘過ぎ」「だからロシア情勢についても見誤る」
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