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2023年6月12日のブックマーク (3件)

  • 日本共産党のやっていることが恐ろしすぎて有権者は目が点に…元幹部は「究極の無責任集団。終わりの始まり」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    日本共産党のやっていることが恐ろしすぎて有権者は目が点に…元幹部は「究極の無責任集団。終わりの始まり」 | デイリー新潮
  • 【星野伸之 緩急自在】阪神・藤浪の制球難の原因、横振りから縦振りに矯正へ効果的

    阪神秋季キャンプ(1日、安芸)チェンジアップを投げるには、腕を縦に振る必要がある。横に振るチェンジアップはない。常に縦振りの意識付けができていなければ、持ち球にはできない。チェンジアップで縦振りができれば、真っすぐを投げる時も必然的に腕が縦振りになる-。これが山昌の主張であり、ある意味、野球の常識でもある。 藤浪の投球フォームはスリークオーター気味で、腕が横振り、つまり寝た状態になっている。これが制球難の原因で、右打者への死球や、左打者への引っかかった球に直結している。おそらく山昌も、この横振りを縦振りに矯正するためにチェンジアップ習得を薦めたはず。私は的確なアドバイスだと思う。 傾向的にチェンジアップは右打者に向かっていく球であり、藤浪にとって1つの不安になり兼ねない球ではある。が、そのマイナス以上に縦のラインを意識させることが重要だと感じたのだろう。山昌自身がスクリューという1つ

    【星野伸之 緩急自在】阪神・藤浪の制球難の原因、横振りから縦振りに矯正へ効果的
    taskapremium
    taskapremium 2023/06/12
    “藤浪の投球フォームはスリークオーター気味で、腕が横振り、つまり寝た状態になっている。これが制球難の原因で、右打者への死球や、左打者への引っかかった球に直結している。おそらく山本昌も、この横振りを縦>
  • 寺尾正・文姉妹は美しすぎるスプリンター

    先日録画したビデオを見ていたら、「英雄たちの選択 『目指せ!“なでしこ”たちの祭典~人見絹枝の決断~』」が録画されていました。 あまり関心がなかったので見ずに消そうかと思ったのですが、せっかくなので飛ばし見することに。 司会の磯田道史さんの話の部分と記録映像の部分だけを見ます。すると半分くらいの時間で視聴できます。 磯田さんのバランスの良いわかりやすい解説が好きなので、彼の話の部分は聞くことにしています。 磯田さんって何歳なのだろうと調べてみたら1970年12月24日生まれで今年46歳になるようです。 誕生日を見て「ん?」と思いました。このサイトでたびたび採り上げるオーストリア皇妃エリザベートと同じ日ですね。彼女は1837年12月24日に生まれています。 前置きが長くなりましたが、番組は人見絹枝にスポットをあてたもので、良くまとめられ、見応えがありました。 番組の中で、寺尾正(きみ)と寺尾

    寺尾正・文姉妹は美しすぎるスプリンター