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2023年12月8日のブックマーク (2件)

  • “最初の日本人” その「親戚」がタイの密林にいた | NHK

    人の祖先、と聞いてどんなイメージを持つでしょうか? 実は東南アジアのタイの奥地に暮らすある少数民族が、“最初の日人”の「親戚」とも言える存在であることが近年のDNA解析から分かりました。 今回、日のメディアとして初めて接触することに成功したその民族とは? (新番組「フロンティア」取材班 小山佑介 / 福原暢介) その民族の名は「マニ族」 タイ南部、マレーシアとの国境近くに位置するパッタルン県。 マニ族はその山間の奥深くに住み、現地で“森の民”と呼ばれています。 数千年にわたり、外部との接触を絶ってきたと考えられています。しかし、森で料が取れなくなったため、4年ほど前に山の近くの村におりてきて、現代文明と関わりを持ち始めたといいます。 私たちは、マニ族を少数民族として保護する政策を取っているタイ政府の許可を得て、今年7月、マニ族に会いに現地に向かいました。 タイ パッタルン県 初日

    “最初の日本人” その「親戚」がタイの密林にいた | NHK
  • 磐田の補強禁止処分は覆らず CASが上訴棄却「この度の結果を非常に重く受け止め…」 | サッカーキング

    コロンビア人FWファビアン・ゴンザレスの契約をめぐり、国際サッカー連盟(FIFA)から補強禁止などの処分を受けていたジュビロ磐田。同クラブは23日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に申し立てていた上訴が棄却されたことを発表した。 F・ゴンザレスは2021年1月にアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)から磐田に完全移籍したが、磐田との契約締結前にタイのクラブと契約を結んでいたことが判明。FIFAの紛争解決室(DRC)は、「F・ゴンザレスがタイのクラブとの契約を正当な理由なく解除するとともに、磐田が当該契約解除を誘引したと推定される」と判断して、F・ゴンザレスおよび磐田に対し、9月29日付で以下のような処分を下した。 ●F・ゴンザレスに対して、タイのクラブへの約5万ドルの賠償金の支払命令。なお、磐田は当該支払義務を選手と連帯して負う。 ●F・ゴンザレスに対するスポーツ制裁として、4カ月間の公式戦出

    磐田の補強禁止処分は覆らず CASが上訴棄却「この度の結果を非常に重く受け止め…」 | サッカーキング
    taskapremium
    taskapremium 2023/12/08
    FIFAの紛争解決室(DRC)は、「F・ゴンザレスがタイのクラブとの契約を正当な理由なく解除するとともに、磐田が当該契約解除を誘引したと推定される」と判断して、F・ゴンザレスおよび磐田に対し、9月29日>