タグ

2024年5月31日のブックマーク (4件)

  • M-1グランプリ――M-1史上最高の面白さ!でした - 吉村誠ブログ「いとをかし」

    12月恒例の「M-1グランプリ」今年は格別に盛り上がりました。 決勝戦での最後の審査員投票が「4対3」というのも実に劇的でした。 そして、放送が終わった後も、他のテレビ番組やラジオや週刊誌などでその余熱がいまだに続いていますね。 僕も、数日前にはMBSラジオで「笑い飯」の哲夫くんが熱気を込めてしゃべっているのを聞きましたし、今も雑誌「プレイボーイ」でオール巨人さんの「M-1最終決戦で僕が和牛に票を入れたワケ」を読んだところです。 審査員の松ちゃんの「ボクは面白いと思ったなぁ」、上沼恵美子さんの「聞かんといて」、オール巨人さんの誌上コメントと言い、笑芸戦場の最前線にいる人たちの論評は、さすがに的確でオモシロイ。 まるで、直木賞の選評を読んでいるような、一級のコメントでした。 島田紳助が「M-1グランプリ」を作った 「M-1」がこんなにも盛り上がるイベントになったことを一番喜んでくれているのは

    M-1グランプリ――M-1史上最高の面白さ!でした - 吉村誠ブログ「いとをかし」
    taskapremium
    taskapremium 2024/05/31
    「テレビ番組 M-1グランプリ」として番組立てして電波に乗せる、という役割を勤めたのが、僕でした。>
  • 【教員インタビュー】M-1グランプリ創設者/元朝日放送プロデューサー「生活言語コミュニケーション論」吉村誠先生

    今回は、後期の講義である『生活言語コミュニケーション論』を担当している講師の吉村誠先生にインタビューを行いました! インタビューの第2回目という事で、今回は「コミュニケーション」の講義がどういったものなのか。また吉村先生の経歴など様々な事を聞いてきましたので、どうかお楽しみいただけたらなと思います! 吉村誠先生について 今回講義を担当して頂いた吉村誠先生は、元・朝日放送プロデューサーとして、表現を作るお仕事をされてきました。 テレビマンとしての吉村先生は、バラエティ番組・ドラマ・演劇や映画と多種多様な表現を制作してきたそうです! その中でも特に我々と関わりが強いのは『M-1グランプリ』でしょう! 吉村先生はM-1グランプリの創設者の1人という事で、そういった所にも話を聞いてきました! そんな吉村先生の「コミュニケーション」についての講義は、一貫して常に同じ事を言っています。 『言葉の基

    【教員インタビュー】M-1グランプリ創設者/元朝日放送プロデューサー「生活言語コミュニケーション論」吉村誠先生
    taskapremium
    taskapremium 2024/05/31
    吉村先生: “M-1グランプリを作ろう”って思った時、始めはみんなに馬鹿にされたよ。あれを作ろうと思ったきっかけは色々あるけど、いざ作ろうと思ったら「>谷良一さんの本にボロクソ書かれてる元朝日放送の吉村誠。
  • 新Bリーグのドラフトは26年1月に初開催へ…サラリーキャップに特例“スター選手条項”導入

    2024.02.28 新Bリーグのドラフトは26年1月に初開催へ…サラリーキャップに特例“スター選手条項”導入 バスケットボールキング 2月28日、Bリーグは2年後の2026-27シーズンから始まる新Bリーグ(Bプレミア、Bワン、Bネクスト)で導入する「制度設計」に関する発表会見を実施。島田慎二チェアマンがサラリーキャップやオンザコート、ドラフトについての決定事項と方針を説明した。 Bリーグは2026-27シーズンから大幅な構造改革を敢行する予定で、現行の競技成績による昇降格制を廃止すると決定。2026年以降は事業規模などに応じてBプレミア、Bワン、Bネクストの3ディビション制に移行していくことが発表されている。 今回新たに発表されたのは、かねてより「6つの制度設計」として公表されていた新Bリーグで注目される「サラリーキャップ」「登録・ロスター・オンザコート」「選手流動性」「ドラフト」「カ

    新Bリーグのドラフトは26年1月に初開催へ…サラリーキャップに特例“スター選手条項”導入
    taskapremium
    taskapremium 2024/05/31
    選手登録人数を13名から14名へ増加。オンザコートフリーとすることが決定。登録およびエントリーにおける外国籍選手3名、帰化&アジア枠1名の上限は変わらないため“実質オンザコート4”となる。特別指定やユース育>
  • 千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、千原兄弟の千原せいじ(54)がYouTube番組で話した西アフリカ・シエラレオネ共和国に関する情報について、同国でさまざまな支援活動を行うNPO法人アラジの代表理事、下里夢美氏が自身のX(旧ツイッター)で誤りを指摘し、公式に謝罪するよう忠告した。 せいじは26日、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハックー」に出演。リモート出演した「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)と対談し、これまで仕事やプライベートなどで訪れた海外の国々での危険な体験などについてトークした。訪れたアフリカの国々は33カ国以上にもおよぶといい、各国の文化の違いや民族の特色などについて語る中で、シエラレオネについても言及。ひろゆき氏から「ゲリラが多くてめっちゃヤバいところじゃないですか」と指摘されると、「そうです、めちゃくちゃヤバかった。半分の人は腕ないんですもん。ダイヤ

    千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    taskapremium
    taskapremium 2024/05/31
    「91年~02年まで内戦で四肢切断があった人数は推定4000人~8000人で、正確な数は不明です!現在シエラレオネの人口は約800万人(当時は約400万人)」と訂正。>大げさには言うてるけど、問題視するほどのことなんか。