台湾総統、エスワティニ訪問終了 国王専用機で「中国の妨害」突破 時事通信 国際報道部2026年05月05日15時59分配信 5日、台湾北部・桃園市の桃園国際空港に到着した頼清徳総統(中央)(総統府提供・時事) 【台北時事】台湾の頼清徳総統は5日、アフリカで唯一外交関係を維持するエスワティニ(旧スワジランド)訪問の日程を終え、台湾北部・桃園市の空港に到着した。当初は4月に訪れる予定だったが、総統府が「中国の妨害」を理由に延期し、改めて今月2日から訪問していた。往復にはエスワティニ国王専用機が使われ、台湾メディアは「中国の外交封鎖を突破した」と伝えている。 台湾総統、エスワティニ訪問 「中国の妨害」で延期 頼氏は空港で談話を発表し、「今回の道のりは一度妨げられたが、逆に台湾人の固い決意を世界に見せた。台湾人は世界に向かって進む権利があり、圧力を受けても退却しない」と強調した。 頼氏のエスワティ

