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ブックマーク / www.jprime.jp (26)

  • 田中裕二 番組&会見でも語られなかった再婚遅れたある理由 | 週刊女性PRIME

    4日、爆笑問題・田中裕二がMCを務める『サンデージャポン』(TBS系)で「今日、山口もえさんと結婚しました」と生報告した。同番組の収録があったため、代理人が婚姻届を提出したという。 田中から交際を申し込み、3年ほど前に交際がスタート。去年、山口の自宅で山口の子どもが寝たあとにプロポーズ。 田中は山口のことを「もえちゃん」や「もえ」と呼んでいること、最初のデートは子連れでイタリアンをべに行ったこと、山口の子どもが田中のことを「パパ」と呼んでいること、山口は妊娠していないことなどを明かした。 また「ちょっとバタバタしているので」と、すでに同居済みという一部報道は否定した。先日結婚した福山雅治の主演映画のタイトルを引用して「“そして父になる”は俺なんだよね」と言うと、スタジオからは拍手が巻き起こった。 番組収録後に行われた記者会見では、 「もともと彼女のファンで、ファンとしてずっと好意を抱いて

    田中裕二 番組&会見でも語られなかった再婚遅れたある理由 | 週刊女性PRIME
    taskapremium
    taskapremium 2017/12/28
    前の奥さんとも子どもを作らず、猫ばかりかわいがっていたら、奥さんがマラソンにのめり込んでランナー仲間の男性とデキちゃった離婚になったんです」>
  • 豊田真由子氏、中学生に「ハゲー」と連呼されながら演説するメンタルの強さ | 週刊女性PRIME

    「私が何をやりたいか、厚生労働省出身でございますので、安心と安全の社会保障をつくってまいりたいと思います。子どもたちに笑顔を。高齢者の方に安心を。学校も医療も介護も、お世話をする方が幸せでなければ、よいケアやお世話や教育はできません。そんな働くみなさんの環境を整備していきたいと思います」 50代の男性元秘書に対して「このハゲーっ!」と暴言を吐き、運転中に暴行を働いたなどとされる豊田真由子氏(43)が地元・埼玉の駅頭で声を張り上げていた。 自民党を離党したため無所属となり、お詫び行脚をしながらの「どん底の選挙戦」(豊田氏)だ。 東武東上線・志木駅で豊田氏とすれ違った高齢男性は、 「出馬するの? まあ、そのくらいの気概がないとだめだよ。頑張ってね」 と背中を押すような声をかけた。騒動に嫌悪感を示すことはなかった。 しかし、世間は甘くない。同駅ホームでスマホゲームをしていた男子中学生は演説を聞き

    豊田真由子氏、中学生に「ハゲー」と連呼されながら演説するメンタルの強さ | 週刊女性PRIME
  • 「10分どん兵衛」のマキタスポーツが教える、あの缶詰を使った激うまレシピ(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    マキタは、ラジオのレギュラー番組『東京ポッド許可局』でも、について語ることが多い。今、市販のものでマキタがカスタムしているべ方はあるのだろうか。 「このやり方が推奨されてるかはわかりませんが、僕独自でたどり着いたものをいうと、缶詰のオイルサーディンを使って作るチャーハンですね。あのオイルも僕はたれだと思っているんですけど。 作り方は、最初にイワシだけ取り出して、フライパンで表面をカリッとさせるまで焼いて取り出しておく。残りのオイルをフライパンに敷いて、ご飯を入れて、しょうゆを1まわし半くらい入れてかき混ぜながら炒める。炒めたご飯を盛りつけたあとに、焼いたオイルサーディンを乗っけて、お好みでパクチーやあさつき、刻み海苔をかけてできあがり。イワシのだしが出ておいしいですよ。 あと、実はサバ缶はお味噌汁に入れるとおいしいんです。サバは油が多めなので、こってり感がでて温まるし。缶詰のたれだって

    「10分どん兵衛」のマキタスポーツが教える、あの缶詰を使った激うまレシピ(2ページ目) | 週刊女性PRIME
  • 〈キンコン西野〉ナインティナイン岡村さんと話が合わない理由 | 週刊女性PRIME

    全国の大学、会社から「講義をやって」とひっぱりだこの芸人・キングコング西野亮廣さん。“仕事の広げ方”“エンタメの仕掛け方”“イベント集客”などのノウハウを型破りな視点で語り、聴衆の度肝を抜いている。 「テレビ仕事をやめる」と宣言してから10年――。漫才師、絵作家、イベンター、校長、村長など肩書を自由に飛び越え、上場企業の顧問にも就任しちゃった西野さん。どうやって“好きな仕事だけが舞い込む働き方”を手に入れたのか。その秘密を綴った異色のビジネス書『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』の一部を、8月12日の発売に先駆けて特別掲載していきます。(毎週金曜更新) 「こういうとこ、西野、嫌いやねん。出たらええやん。(西野は)引くに引かれへんくなってるんちゃう? “ひな壇に出えへん”とか言うてもうたから……」 これは、ラジオ番組『オールナイトニッポン』の中で、番組リスナーから届いた〈西野さんがラジオ

    〈キンコン西野〉ナインティナイン岡村さんと話が合わない理由 | 週刊女性PRIME
    taskapremium
    taskapremium 2016/06/25
    全国の大学、会社から「講義をやって」とひっぱりだこの芸人・キングコング西野亮廣さん。>そうなんか。
  • 若者の○○離れ、50代男性「単にお金がないだけだと思う」 | 週刊女性PRIME

    恋愛離れに車離れ、酒離れ、新聞離れ、ゆとり世代、さとり世代……。ありあまるパワーの塊のイメージなのに、とかく消極的でネガティブな傾向ばかり謳われる昨今の若者たち。街の人たちに、そんな若者たちについて聞いた。 「草系や内向的などと言われているが、単にお金がないだけだと思います。時代が下るにつれ、新入社員の給料も相当安くなった。低所得だと積極的になれないですよ」(50代・男性) 「彼らなりに一生懸命、頑張っていると伝わってきます。昨今はインターネットに顕著な“揚げ足を取る”“調子に乗っている人を叩く”という風潮が強い。我を出さないほうが無難と考えてしまうからおとなしいのでは?」(40代・女性) 「古代エジプトの壁画にも、“最近の若者はなっとらん!”という記録があるとかないとか。いつの時代も若者の風習は問題視されている。今の若者も30年後には、“最近の若いやつは”なんて話しているはず」(40代

    若者の○○離れ、50代男性「単にお金がないだけだと思う」 | 週刊女性PRIME
    taskapremium
    taskapremium 2016/05/10
    「無理に若者を世代間で区切るのはやめたほうがいいと思う。“10年に1度”“最高と謳われた○年に匹敵”など、毎回うまい言い回しをつけるボジョレーヌーボーと一緒で、ほとんど中身は一緒だろ、と>」(40代・男性)
  • 香田晋、初めて明かした「僕が芸能界から消えた理由」 | 週刊女性PRIME

    紅白歌合戦にも出場し、クイズ番組では“おバカ”キャラとして愛された演歌歌手は、何も語らず芸能界から去っていった。さまざまな憶測が流れたが、引退から初めてマスコミの取材に重い口を開いた―― 現在、福岡県内で飲店を経営し、板前として腕を振るっている香田晋。それにしても、彼はどうして、芸能界から突如としていなくなってしまったのだろうか。その理由を3年間の沈黙を破って答えてくれた。 「わざわざ、東京から来てくださったわけですし、もう、ちゃんと話さないといけないですよね……。僕が気持ちのうえで、芸能活動を続けられなかったんですよ。ホント、精神面で追い込まれていたんです。精神科にも通っていましたから。バラエティー番組では明るく振る舞っていたけど、僕の心の中はズタズタで。十分な暮らしはさせてもらっていたけど、時間的な余裕がなくて何も楽しくなかった」 当時、バラエティー番組で人気者になった香田は、グルメ

    香田晋、初めて明かした「僕が芸能界から消えた理由」 | 週刊女性PRIME
    taskapremium
    taskapremium 2015/10/09
    「子どもたちが向こう(前妻)のほうに行きたいっていうんで、今はあちらで暮らしています。彼女にも彼氏がいるので、"その人をお父さんと思って生活しなさい"と言って送り出しました。子どもたちが二十歳になるま>