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ブックマーク / ameblo.jp/kamiyamaz (2)

  • 『今さら!? 3月6日に「アフター6ジャンクション」に出演した時の備忘録』

    ううむ、もうすっかり1ヵ月以上前の話になりますが(汗)、超今さらながら、3月6日、ラジオ番組「アフター6ジャンクション」の特集コーナー「ビヨンド・ザ・カルチャー」の「誰もが一度は真似したに違いない!映画の中の特訓シーン特集 by 三角絞め」に出演した時のことを書き残しておきますよ。 前回出演から1カ月でまた出ることになった僕の気持ちを代弁するドリアンを貼っておきますね(「バキ」より)。 僕が出演することになった経緯に関してはこちらの記事を読んでいただくとして。「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」時代の「ミューズのぼんやり情報部」や「のどごし 夢のドリームpresents GAMBO Comes True」、ニコ生や放課後クラウドへの出演も合わせれば、宇多丸師匠の番組に出るのは今回で16回目…にもかかわらず! 未だに素人感丸出しのトークしかできないというのは、僕なりに分析するな

    『今さら!? 3月6日に「アフター6ジャンクション」に出演した時の備忘録』
    taskapremium
    taskapremium 2022/03/30
    この日は古川耕さんに予定があって、スタジオには放送作家の古川あゆさんが同席されていたんですが、僕が作った資料を彼女がいちいち良いタイミングで出してくれたので、本当に助かった…ということも書き残してお>
  • 『サラの鍵(ネタバレ)』

    サラの鍵 英題:ELLE S'APPELAIT SARAH 2010/フランス 上映時間111分 監督:ジル・パケ=ブランネール 原作:タチアナ・ド・ロネ 出演:クリスティン・スコット・トーマス、メリュジーヌ・マヤンス、ニエル・アレストラップ、エイダン・クイン、フレデリック・ピエロ (あらすじ) 1942年、ナチス占領下のパリ。ユダヤ人一斉検挙によってヴェルディヴに連れてこられた人々の中に、少女サラはいた。それから60年後。パリに暮らすアメリカ人ジャーナリストのジュリア(クリスティン・スコット・トーマス)は、アウシュヴィッツに送られた家族を取材するうちに、かつて自分のアパートで起こった悲劇を知ることとなる。(以上、シネマトゥデイより) 予告編はこんな感じ↓ 75点 一昨年は、「戦場でワルツを」と「カティンの森」、昨年は「レバノン」と、僕は「年末、浮かれてるような時こそ、こういう作品を観てお

    『サラの鍵(ネタバレ)』
    taskapremium
    taskapremium 2014/02/26
    黄色い星の子供たち
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