朝青龍も激おこぷんぷん丸「先祖バカにするお前ら‼️品格がない日本人‼️」 : モンゴル情報クローズアップ！
我が国東アジアで一番の平和である国‼️日本国まりに日本と平和国ありますか？てきばっかりの国々‼️ なぜこんな事おかした？ pic.twitter.com/AGPYazPdW3 — Asashoryu 第68代横綱朝青龍 (@Asashoryu) 2018年2月22日毎度、編集長のタケシです。 朝青龍も激おこぷんぷん丸「先祖バカにするお前ら‼️品格がない日本人‼️」とつぶやいた。 そのわけは、この漫画↓↓↓↓↓ 現在、Facebookを初めSNSで絶賛炎上中。いくらなんでも酷い。国際問題になるのは間違いない。出版側からの謝罪を強く求めます。激しく拡散希望！！！ #拡散希望 絵は、チンギスハンではなく天皇陛下だったら、あなたはどう思いますか？ これは作家はともかく、出版社も社会的責任を取るべきでしょう⁇こんな卑劣なものは許さない。 pic.twitter.com/xoIB8CIIrq — T
モンゴルの元大相撲力士たちがモンゴルで買春勧誘！？ : モンゴル情報クローズアップ！
モンゴル国の元大相撲力士が実名で、モンゴル国の買春を紹介するマンガに登場しています。 『山崎大紀のアジアン美女めぐり』マイウェイ出版(2014) ISBN 978-4-86511-125-5 『月刊アジアン王』という東南アジアの性風俗事情を紹介する雑誌とのコラボ企画として、43ページにわたりモンゴル国における買春体験をレポートした内容になっています。 この中で、買春を紹介する二人の元大相撲力士が登場します。 北春日（ムンフバト・ツォルモンバヤル） 彼は2011年12月18日、大阪府堺市で開催された横綱白鵬による少年相撲大会「白鵬杯」の監督も務めていますが、著者の山崎大紀らに２軒の買春店を紹介しています。 旭鷲山昇（ダワーギーン・バトバヤル） モンゴル国出身初の幕内力士であり、実業家兼政治家としても著名人ですが、著者らの「知り合い」として買春旅行を黙認しています。 買春施設を経営するモンゴル
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