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ブックマーク / outdoorgearzine.com (5)

  • Review:GREGORY BALTORO 75 からバックパックの使いやすさについて考えてみる - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    今回取り上げるのは、GREGORYの代表的バックパックとして名高いBALTORO(女性モデル:DEVA)。 ええ、分かってます。2008年に誕生し、2015年版の現行モデルも世界中で絶賛の嵐、日でも当然ながら大人気を誇る、まさにバックパックの王様といっても過言ではないこのモデルのレビューが今さらってことは。 ただ、ここ最近になってようやくBALTOROをはじめいろいろなブランドの大型バックパックを集中的に試すようになって、このパックの素敵としかいいようのない魅力に触れるにつれ、こりゃぁレビューしないまま素通りしてしまうのは罪だと痛感したわけであります。 加えて、なにやら公式店舗では既に現行モデルが「OLDモデル」となり、在庫一掃セールがはじまっている模様。そう、実はこの名作も来春には何らかのアップデート待ったなしということで、もし購入を迷っている人がいたら、実は今がチャンスかもしれない。

    Review:GREGORY BALTORO 75 からバックパックの使いやすさについて考えてみる - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • コスパ最強と噂のワークマンで全身揃えたらどこまでいけるか試してみた 2016秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    山道具って高いよね。なんとか安くそろえる方法はないの?普段から自腹で人の何倍もの山道具を購入しているこのサイト、普段から山道具のバカにならない価格については誰よりも身に染みて感じているつもりです。ただ、山道具購入コストをなるべく抑える方法はまったく無いわけではありません。 シーズンオフやセール時に前モデルや入れ替え予定モデルの放出品を狙う。常時アウトレット品を扱っているブランドやお店で購入する。中古アウトドア用品を扱う店舗・ECサイト・オークションサイトから購入する。安価な大手アウトドアチェーン店のプライベートブランド商品を狙う(そこまでお得な価格ではないものの、比較的安価)。WEBサイトを中心とした山道具レンタルサービスを利用する。(極端な話し)家にあるものや日常品で代用する、自作する。上記の方法はどれも一長一短があり、常時安定的に格安な入手方法というものはなかなか難しいのが現実。いずれ

    コスパ最強と噂のワークマンで全身揃えたらどこまでいけるか試してみた 2016秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ワークマンについてはこちらの記事もおすすめ今年もワークマンの新作ランニングウェアでロードからトレイルまで走り込んでみた 2019ワークマンはランニングでもコスパ最強なのか?トレイルランナーが片っ端から試してみた【2018春夏モデル】コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた【2017秋冬モデル】コスパ最強と噂のワークマンで全身揃えたらどこまでいけるか試してみた【2016秋冬モデル】何だかんだいって、山道具は高いと思われています。最先端の技術が使われいるから?あるいは命を預ける道具だから当然?もちろんそれぞれ一理あるでしょう。 でも、それがアウトドアにどうしても踏み出せない要因の一つだったとしたらこんな切ない話はありません。実際のところはそんなことないのに。 そんな考えがきっかけで以前レポートした『冬のワークマン特集』は、おかげさまで驚くほど多くのユーザーに読まれ、シェアしても

    ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • カメラバッグと富山とJMTパンと ~村上宣寛さんに会いに行ってきた話~ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    富山に来ています。 すべては数日前に公開したカメラバッグについての記事に飛んできた Facebook 上でのコメント、そこで紹介している RIBZ のフロントパックについての指摘から始まりました。 カメラは防滴でないと、不都合が多い。レンズが防滴でないと雨の時に曇って撮せない。防滴だと曇らない。LIbzにはプラティパスの保冷カバーを少し解いて中に入れて縫い付けると、簡単にパッドにできる。ここだった。http://completewalker.blogspot.jp/2014/10/ribz-front-pack-s-size.html 指摘はその通り。SONY α7 に防滴性能はないため、実際雨の中レンズを曇らせてしまったことが何度かありました。ただ、それでもこの軽さと画質は手放したくなかったため防滴に関しては諦めていた。文字通り失念していたのです。 それより何よりコメント後半。決して簡単

    カメラバッグと富山とJMTパンと ~村上宣寛さんに会いに行ってきた話~ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    taskapremium
    taskapremium 2016/11/13
    村上宣寛さんはアウトドア道具の性能評価でもっとも信頼出来る著者。実際身銭切って使って批評し、英語論文読み込んでの論拠も確か。アウトドア本は本当におすすめ。
  • 【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    アウトドアでの快・不快を大きく左右するベースレイヤーの最適解を探して素材や厚み、編み方、縫製など、近年ますますバリエーション豊かになりつつあるベースレイヤー。外気の状態や発汗などによる環境変化が激しい登山では、直接肌に触れるベースレイヤーが行動中の快適さを直接的に左右する最も影響の大きなピースと言って過言ではありません。どのメーカーも自分のが一番スゴイといいますが「結局どれが一番なのか?」もちろん誰も教えてくれません。それなら自分で調べてみようということで、このサイトでは毎年最高のベースレイヤーを求めて旅を続けています。 そんなわけでこのサイトでは新発売モデルも含めて毎年数十のモデルをチェックし、その中から気になるモデルを自腹で購入して実際に試してみて、その結果季節や用途に応じた「今揃えておくべき」一着を選定しています。そんなわけで、今年も数ある優秀なベースレイヤーの中から厳選したベストモ

    【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    taskapremium
    taskapremium 2015/09/15
    ベースレイヤーに最適な素材は季節によっても若干違います。夏は速乾性の高い化学繊維、冬は保温力の高いウールがおすすめ。 1着目は迷ったら一番薄いモデルを選ぶとよいです。万が一寒ければ重ね着や防寒着を厚くす>
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