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ブックマーク / plasticfs.jp (2)

  • プラスチックファイターズジャパン

    私たちの存在意義 マイクロプラスチック被害から海を守るために 1年間で海に流出するプラスチックの量は少なくとも800万トン。 2050年までに、重量ベースで海のプラスチック量が魚の 量を上回るともいわれています。 5ミリ以下の微細なプラスチックごみ「マイクロプラスチック」に含まれる化学物質が 生態系に影響を及ぼすことが懸念されている今、私たちが海に対して出来ることはなんでしょうか。 実は身近な問題、いつか考えようってみんな何となく先延ばしにしがちなこと。 今からプラスチックごみ削減について一緒に考えてみませんか?

    プラスチックファイターズジャパン
  • 「脱プラスチック先進国」アフリカに学ぶレジ袋対策 | Plastic Fighters

    エチオピア、タンザニア、ルワンダ、マラウイ……。いずれもGDPは日よりはるかに低く、発展途上国の扱いを受けている国だ。マラウイに至っては年間所得の平均がわずか1180ドル(約12万7,000円)であり、世界最貧国として、ときおり飢餓や疾病のニュースが報道される。 しかし、これらの国が実は「脱プラスチック先進国」であることをご存知だろうか。JETRO(ジェトロ)の発表によると、アフリカ大陸にある54カ国中、30カ国がプラスチックの規制を導入している。特にケニアとルワンダはプラスチック袋の使用に「罰金もしくは禁固刑」と厳しい罰則を課している。 プラスチックによって起きる「災害」 なぜ、アフリカ諸国でそこまでビニール袋が重罰を受ける対象となったのか。背景にはプラスチック起因の「災害」がある。ルワンダではビニール袋が川をせき止め、洪水の原因になっているとの報告があった。プラスチックが直接人の命を

    「脱プラスチック先進国」アフリカに学ぶレジ袋対策 | Plastic Fighters
    taskapremium
    taskapremium 2020/07/10
    ケニアは、ビニール袋の製造・輸入・包装・使用を2017年から禁止した。違反した場合の罰金は最大400万円相当にのぼる。現地では、政府から禁止されていない成分を使った「脱法ポリ袋」との戦いがいまも続く。#ss954
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