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ブックマーク / tani-channel.com (2)

  • たにちゃんねる

    まさに、ソーシャルメディア上で言う「ブランド先行ゼロコンテンツ」の典型パターン! 今年の4月の後半ぐらいからだろうか?いろんな社長さんから、「とんでもないデッチ上げが居る?」っていうことで、誰のことだろうと思ったら、安藤美冬。 そういえば、自分も大学生か誰かのフェイスブックウォールで見掛けたことがあった。 それで、掘って調べたことがあった。ただ、サイトはオシャレでキレイだし、ノマドとして自由に生きているのは分かる。 これは「大学生とか釣れそうだな」って思ったけど、Web・ソーシャルメディアの制作から運用まで、一人でこなしている自分としては、彼女にノウハウそのものがないのは一発で分かった。 何より、ゼロコンテンツを、あらゆるweb媒体で配信して、色付けした成功事例がない。 彼女自身、「良質なフォロワー」を自ら集めたのではなく、ある有名フォロワーに取り上げられ、自らのフォロワーが「増えた状況」

    taskapremium
    taskapremium 2013/02/02
    何か一言いいたくなるのね、安藤さんって。
  • たにちゃんねる

    番組だけで判断していいのか?「MC」とは、「人」が笑いを取るのが仕事ではない 今回の記事は、ウッチャンナンチャンの魅力を、「MC」という切り口から、分析した。 その際に、彼らと同じくお笑い第三世代として活躍する「ダウンタウン」と「とんねるず」のMC術を比較の対象として挙げた。 そこで見えてくるモノは、それぞれに違った魅力があり、ソレがハマった時に、「長寿番組」になったり、「ブレーク」が起きているということだ。 それでは、さっそく見えていこう! まずは、ダウンタウン。これは、誰でも、「彼ら」が面白いと思える分かりやすいMC術だ! 反射型というのは、「自分に返ってくる」ということだ。 何が返ってくるかというと、「笑い」である。 一番、ダウンタウンのMCの特徴が如実に出てるのは『ダウンタウンDX』だろう。 この番組は、毎回10名ほどのゲストを呼び、ある話題を「数字」や「ランキング形式」で発表し

    taskapremium
    taskapremium 2012/05/19
    、多趣味な南原が、情報番組等の出演が多くなり、めっきり「お笑い色」がなくなったのは残念だけど。>
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