08/12のツイート 先々週、先週の「アメトーク」・高校野球大好き芸人は 面白かった。自分を全打席敬遠した明徳義塾の投手と 対面したとき、松井秀喜は「僕を全国区にしてくれて ありがとう」と言った。 その河野はまだ野球を続けていて、その背番号は55…。 今年は甲子園を見る時間が増えそうだ。 “はまり込んでいる”芸人たちが熱っぽく語る思い出の試合や秘話は、彼らのことだから 少し“盛って”あるのでしょうが、最高でした。編集でカットするのは惜しい話が多くて 2週に分けて放送したのでしょう。大正解でした。 名前を聞いても分からなかった芸人はともかく、トータルテンボス・藤田などはそれなりに 売れてるでしょうし、アンジャッシュ・渡部やザキヤマなどは超多忙なスケジュールだと 思うのですが、よく時間を見つけるものだと感心します。もっとも、好きなことだったら どなたもどんなことをしても時間を作るものですが。
日本アカデミー賞授賞式を見る 03/08のツイート 間もなく日テレで日本アカデミー賞授賞式が始まる。 例年 本家より先にやっていたと記憶するが、今年は なぜかあとになった。 あれだけ豪華な式典の後にチャチ感がまぬがれない 放送を見せるのはつらいと思う。 チャレンジャーだなあ。 選手入場…じゃなかった、スター入場の場面にいつも違和感があるね。 特に今回は華やかなレッドカーペットを見た直後だから余計に。 たったあれだけのインタビューをするのに大きなメモ用紙が必要な人が やってはいけないと思うのだがどうだろう? 日テレが放送を始めてからかなりになるけど、一向に工夫のあとが見えない。 それでも、ベテランの関根を緊張させる空気があるんだね。いきなり、 「…を始めてみたいと思います」とやってしまった。「みたいと思う」って。 本人も「いっけねえ、撮り直してえな」と思ったことだろう。ハハハ。 ブロックごと
10/03のツイート 岩隈は今季最後の試合だ。 8月11日以後の9試合は6勝2敗、 防御率2.29は立派。 今日の相手LAAには3試合先発3試合で 3勝0敗だし防御率1.54も心強い。 「納得しない」始まり方をした 2012シーズンの締めくくりだ。 好投を期待する。 ピンチを背負いながら、粘りのあるピッチングで6回を0点に抑えた。 3回はキャッチャー前の不運なヒットのあと 盗塁と暴投でノーアウト3塁だったが、 2番・ケンドリック、3番・プホルスを連続三振、4番モラレスをセカンドゴロに 打ち取って点を与えなかった。この試合の白眉だった。 特にエンゼルスの主砲、メジャー屈指の強打者であるプホルスに対してもまったく 臆することなく投げていたのが目についた。3回対戦していずれも空振りの三振に 仕留めた。印象として、日本人ピッチャーは総じてプホルスを恐れていないし、 実際に抑えているようだ。溜飲が下
09/01のツイート U20ワールド・カップの視聴率: 10%前後で苦しんだがQF韓国戦は17.6だった。 決勝Tだから当然かもしれない。しかし、これは 選手たちが頑張った結果だし、批判もあったが フジがスター作りに成功した側面もある。 これでまた味をしめるのだ。w グループ・リーグの第1戦のとき、視聴率は5~6%ではないかと予想した。しかし、 それを大きく上回る数字が出た。詳しいことは知らないが、急に代替開催が決まり、 “震災地支援”の意味を込め、東北で試合をすることがmustになったと聞いた。 しかし、日本が2試合プレーした宮城の競技場はアクセスが悪いとかでスタンドは ガラガラだった。 もろもろの事情があったらしいが、賢明だったとは思えない。 テレビを見ていて「これが、どんな形で“支援”になるのか?」と疑問だった。 東北でやることに意味がないと言っているのではない。去年、なでしこがワー
08/03のツイート なでしこの作戦について、「やるからには 勝つことを目指すべきだった。 仮に引き分けを狙っても、監督は公言する べきでなない」とサッカー評論家・大住良之。 現場を知っている人間の言葉とも思えない。 なくしたければ完全な勝ちぬき戦にしなければ。 グループ・リーグで2勝して決勝トーナメント進出を決めたあとの第3戦で なでしこの佐々木則夫監督が 途中から“引き分け狙い”を指示したことに ついて批判が出ているという。分からなくはない。“フェアプレー精神”に 照らしてどうか…という話だ。直後にバドミントンで発生した“不祥事”が 伝えられたから余計だ。 二つをまったく同じだと考えるなら、「そりゃダメだろう」ということになる。 しかし、なでしこの選手は、自分のゴールにボールを蹴り込んだか? いいポジションにいる相手にパスを出したか?ゴール前でつかんだ決定的な シュート・チャンスに故意
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