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ブックマーク / www.amanokuni.jp (1)

  • 商品は怪談。世にも奇妙な売買所が尼崎に | PEOPLE | AMANISM-アマニスム(尼崎市) | 暮らしやすさの先にある住み心地

    週末の杭瀬中市場。昔ながらのお肉屋や豆腐屋にまぎれて一台の屋台が出店していました。看板には「怪談売買所」の文字。怖い話や不思議な体験を1話100円で買い取り、逆に100円を払うと怪談を1話聞くことができるそうです。まるで漫画のような屋台の主人は、宇津呂鹿太郎(うつろしかたろう)さん。怪談実話(当にあった怪談話の読み物)を手がけ、ライブでは語り部としても活躍するプロの怪談作家なのです。 この日も朝から宇津呂さんとの売買を求めて、奈良や京都からお客の姿が見られました。「友だちから聞いた話なんですけど」と切り出すお客に「では、録音させてもらいますね」と宇津呂さんがICレコーダーを机に置いて買い取りがスタートします。感染症対策の間仕切りごしに真剣に聞き入る宇津呂さん。話が終わると「ありがとうございました」と財布から取り出した100円玉が支払われて無事買い取り完了です。 すると今度は、その100円

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    taskapremium
    taskapremium 2022/02/26
    怖い話や不思議な体験を1話100円で買い取り、逆に100円を払うと怪談を1話聞くことができるそうです。> #makozuba 兵庫県尼崎の話を名古屋のラジオで。#makozuba
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