インターネット閲覧の主な情報端末がパソコンからスマートフォン(スマホ)に代わっても、ネット閲覧の主役は「ブラウザー」だ。閲覧に加え、様々なアプリを動かす基盤としての役割も担うようになり、重要性が増している。スマホでのネット閲覧や、ゲームを動かす目的に適合したブラウザーを提供する企業が増えている。現在、地球上で最も多く使われているブラウザーは米グーグルが開発し無償で配布している「クローム」だ。
1月28日、Operaの創業者で元CEOのJon Stephenson von Tetzchner氏が率いるVivaldi Technologiesから、突如として新たなWebブラウザ「Vivaldi」が発表された。まだ開発中の製品ながら、マウスジェスチャーや複数タブの統合など、かつてのOperaを思わせるユニークな機能がブラウザマニアの間で話題となっている。 今回、同じくOpera出身で現在はVivaldi TechnologiesのCOOを務める冨田龍起氏に、同社本社のあるノルウェー・オスロにて話を聞く機会を得ることができた。Vivaldi開発に至った経緯、今後のロードマップ、そしてWebブラウザというソフトウェアに対する思いを存分に語ってもらったので、ここでお届けしたい。 Operaの歴史とVivaldiの前史 インタビュー内容を掲載する前に、OperaとVivaldiをめぐる状況を
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