タグ

booksと池内恵に関するtaskapremiumのブックマーク (2)

  • レッテル貼り屋(2)

    河畑さん >筋を通すことを嫌う人なら、「理路整然としている」ことを、真面目腐っていて、病的であると考えて、蔑みをこめて「病膏肓に入る」という慣用句を使ったとしても不思議ではありませんね。 不思議ではありません。もう一つ、「筋の通った思考をする習慣も能力も無い」のだとも考えられます。 >小島先生のを紹介されているのだから、悪い意味ではないはずだと思い込んだのが失敗でした。 F爺も、Facebookの個人ページに書評を書いて 〈の売れ行きを良くしてやったぞ。俺様に感謝しろ〉 と言う人が悪い意味で「病膏肓・・・」と言うはずが無いと思い込んで失敗しました。ブログの記事は、何回でも追記も修正も出来ますから大事には至りませんが。 次の篇の掲載は、3月9日か10日の予定です。 「特にプロフィールとかの欄では張り詰めていてキリキリいたします」という文を改めてじっくり読んでみると・・・「特に」というのは

    レッテル貼り屋(2)
    taskapremium
    taskapremium 2022/08/26
    池内恵の文章は、雑です。表現は曖昧で、「どうとでも言い逃れが出来るように細工しているのだ」と疑わせます。日本語の誤用も頻出します。意味不明の新造語を説明抜きで使っています。事実無根のことを平気で書き>
  • レッテル貼り屋(1)

    F爺様 私の結論は、いずれも不当かつ不誠実なやりかたです、で終わりなのですが、 「レッテル貼り」という行為に強く抗議したいと思いコメント致します。 「お前はAだ。だからBなんだ」という論法が、インターネットの中だけでなく、実際の社会でもまかり通っています。 そんなやり方で相手を貶める人間は、言われたほうが、「なぜ私はAなのですか」と聞いても「俺がそう思ったからだ」あるいは「お前がそう思わせたからだ」としか答えられません。 挙句、「Aでない証拠を出せ」と「ないことの証明」を要求します。 自身の判断が絶対だという考えが根底にあるので、その人の定めたレッテルを剥がすことは不可能だと思います。 相手から異議を唱えられて、それにきちんと反論できない人とは、まともな話をしてはいけないのだ、と強く思います。 しかし、もし私がこちらのブログより先に「自称辺境作家」のブログを読んでいたとしたら、 自分にはで

    レッテル貼り屋(1)
    taskapremium
    taskapremium 2016/03/07
    池内恵(いけうち・さとし)の小島剛一評の杜撰(ずさん)さ、いい加減さ、浅薄さに呆れ果てています。見当外れもいいところです。>
  • 1