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historyと小島剛一に関するtaskapremiumのブックマーク (8)

  • Allen Hornblum : « Une conspiration du silence a entouré des expérimentations sur des détenus afro-américains »

  • 米国の刑務所で1951~1974年に黒人囚に動物実験並みの人体実験

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    米国の刑務所で1951~1974年に黒人囚に動物実験並みの人体実験
    taskapremium
    taskapremium 2022/11/01
    米国ペンシルベニア州フィラデルフィアのHolmesburg刑務所で1951~1974年に数千人の黒人囚を対象に鼠やモルモット並みの人体実験を行なった皮膚科医Albert Kligmanの行状を告発した作家Allen Hornblum氏を取材したものです。取材は>
  • ゲルマン民族「大侵略」

    Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

    ゲルマン民族「大侵略」
    taskapremium
    taskapremium 2021/07/14
    日本語の「ゲルマン民族大移動」という表現は、ラテン系の国々の考え方・感じ方を無視して、一方的にゲルマン系の国々の史観のみに追随するものです。>
  • 1915年にアルメニア人6000人を虐殺から護ったトルコ人がいた

    こんにちは。該当記事がないのでこちらにコメント致します。 こちらのブログはSSL(https)に対応していないようです。fc2ブログが管理画面からのワンクリックでのSSL対応を用意しているかは存じ上げませんが、対応していないサイトは検索サイトからペナルティを与えられる程に必須の機能になっているのでご確認ください。

    1915年にアルメニア人6000人を虐殺から護ったトルコ人がいた
    taskapremium
    taskapremium 2021/07/14
    トルコ国民は、「虚構を教え込まれた被害者」です。トルコ出身者と良好な関係を築きたいと思ったら、周到な準備と予備知識無しに、軽々にアルメニア人虐殺のことを話題にしてはいけません。 >
  • 「*縄文語」捏造?

    小島さん.こんにちは. 日のミュージシャンで「姫神」と言うグループがあります.同グループが1998年発表した曲に「神々の詩」と言う曲があります.英語名:「Wonderful Nature of Earth - kamigami no uta 」です. この曲の歌詞?が縄文語をイメージして作詞?とされています.「私の名前がマポです。私には、祖父/祖母、父、母 、兄/姉、弟/妹がいます」と言う「縄文語」の繰り返しを歌っているとされています.私には意味不明の言葉の繰り返しにか聞こえません.人類学者や言語学者の説を元に、作り上げていったそうです。下記参照ください.噴飯物です. http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55413053.html http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A5%9E%E3%80%8

    「*縄文語」捏造?
    taskapremium
    taskapremium 2018/02/19
    世界の言語分布の変遷を見ると、「大昔は今よりも遥かに多種多様な言語があり、時代が下るに連れて消滅する言語が相次いだ」ことが分かっています。加えて「狩猟採取のみをする種族の居住地は一定しないことが多い>
  • 野口英世の場合(続)

    「106」さん この記事の前篇「野口英世の場合http://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-671.html#comment1707 」に投稿して下さったコメントの末尾をこちらに引用します。 >野口英世の場合(続)も拝読いたしました。 長くなってしまいますので一つだけ、「科学精神」と「倫理」ですが、これらに関する教育は、日が遅れているもののひとつと思えます。 科学精神も倫理も決して日人全てに欠けているわけでは無いのですが、日には「贋物の和がはびこっているため健全な批判活動が難しい」という事情があります。野口英世記念館など、医学畑の人がこぞって厳しく批判して閉館に追い込むぐらいのことをするのが当然なのですが、学術的に正しいことを言うと「和を乱す」と言って責められる状況では、音頭を取る人も出にくいのでしょうね。 コメントを移していただいた上に、ご返信いただきあり

    野口英世の場合(続)
    taskapremium
    taskapremium 2016/01/09
    梅毒スピロヘータの発見とカリオン氏病に二つの症状があることの証明と蛇毒の研究を除いて、野口英世が科学史からはほぼ抹殺されているという現実>
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    taskapremium
    taskapremium 2014/10/26
    キリスト教と同じ神を拝む、イスラームの聖典のコーランはアラブ語だけでなくアラマイ語(アラム語)でも読むことができ、それだと解釈がまた大きく変わってくるなど>
  • 『漂流するトルコ』 小島剛一

    ★★★★★ 続「トルコのもう一つの顔」と副題にある通り、前作同様、言語学者小島剛一氏による『トルコの少数民族をめぐる諸事情』についてのである。 第14章まであるうち、第3章までは『旅行人』に掲載された。前作でトルコへの入国ができなくなってしまった著者は、こので再び、トルコに再入国できるようになる。前作より、より濃密にトルコ政府側の人間と(否応なく)関わるようになった作でも、トルコ政府との軋轢が続いていく。 前作同様一気に読んだ。 冷戦を背景としていた「トルコのもう一つの顔」と比べると、トルコ政府側も少数民族側に少しだけ譲歩をしているように見える。しかし、その譲歩は、3歩進んで2.9歩下がるような遅々とした速度である。 その中で著者が体験し、見聞きする少数民族の苦しみには、近代の「国(強者)」というシステムが如何に「少数(弱者)」に多大なる犠牲を強いてきたかが見て取れる。1つの言語、1

    『漂流するトルコ』 小島剛一
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