小島さん.こんにちは. 日本のミュージシャンで「姫神」と言うグループがあります.同グループが1998年発表した曲に「神々の詩」と言う曲があります.英語名:「Wonderful Nature of Earth - kamigami no uta 」です. この曲の歌詞?が縄文語をイメージして作詞?とされています.「私の名前がマポです。私には、祖父/祖母、父、母 、兄/姉、弟/妹がいます」と言う「縄文語」の繰り返しを歌っているとされています.私には意味不明の言葉の繰り返しにか聞こえません.人類学者や言語学者の説を元に、作り上げていったそうです。下記参照ください.噴飯物です. http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55413053.html http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A5%9E%E3%80%8
「106」さん この記事の前篇「野口英世の場合http://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-671.html#comment1707 」に投稿して下さったコメントの末尾をこちらに引用します。 >野口英世の場合(続)も拝読いたしました。 長くなってしまいますので一つだけ、「科学精神」と「倫理」ですが、これらに関する教育は、日本が遅れているもののひとつと思えます。 科学精神も倫理も決して日本人全てに欠けているわけでは無いのですが、日本には「贋物の和がはびこっているため健全な批判活動が難しい」という事情があります。野口英世記念館など、医学畑の人がこぞって厳しく批判して閉館に追い込むぐらいのことをするのが当然なのですが、学術的に正しいことを言うと「和を乱す」と言って責められる状況では、音頭を取る人も出にくいのでしょうね。 コメントを移していただいた上に、ご返信いただきあり
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★★★★★ 続「トルコのもう一つの顔」と副題にある通り、前作同様、言語学者小島剛一氏による『トルコの少数民族をめぐる諸事情』についての本である。 第14章まであるうち、第3章までは『旅行人』に掲載された。前作でトルコへの入国ができなくなってしまった著者は、この本で再び、トルコに再入国できるようになる。前作より、より濃密にトルコ政府側の人間と(否応なく)関わるようになった本作でも、トルコ政府との軋轢が続いていく。 前作同様一気に読んだ。 冷戦を背景としていた「トルコのもう一つの顔」と比べると、トルコ政府側も少数民族側に少しだけ譲歩をしているように見える。しかし、その譲歩は、3歩進んで2.9歩下がるような遅々とした速度である。 その中で著者が体験し、見聞きする少数民族の苦しみには、近代の「国(強者)」というシステムが如何に「少数(弱者)」に多大なる犠牲を強いてきたかが見て取れる。1つの言語、1
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