[※書影は制作中のものです。予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。] そして「怪奇組」新プロジェクト企画中………続報を待て!
[※書影は制作中のものです。予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。] そして「怪奇組」新プロジェクト企画中………続報を待て!
編集家・竹熊健太郎が漫画界発展を願い、新人発掘と電子メディアの可能性を実験するために立ちあげた無料オンライン・コミック・マガジン。
北海道・旭川で女子高校生が川に落とされ亡くなった事件で、『週刊文春』に加害者女性との不倫疑惑を報じられた警察官らが、同加害者や未成年女性らと飲食をともにしているとみられる写真がみつかった。市内の歓楽街で写真を入手したという男性は「地元市民として情けない。警察は襟を正して」と、警察官らの不適切な行為を批判している。 ◆ ◆ ◆ 問題の写真を入手したのは、悪質ホスト問題の被害者などを支援する「青少年を守る父母の連絡協議会(青母連)」旭川支部長で、NPO法人「北海道駆け込み相談所」の代表も務める旭川市の岸本和幸さん(51)。同市内で探偵業を営む傍ら2011年からボランティアで夜の街の青少年らの困りごと相談に応じ始め、地域の問題のみならずいじめや家庭内暴力などの問題とも向き合ってきた。旭川の歓楽街「三六街」に加え、札幌・ススキノで働く女性からホスト被害の相談を受けたこともあり、活動を通じて
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:個人的な音声ガイドを聞きたい 〜水族館編 2×4のブロック まずは2×4のオーソドックスなブロック うっかり踏んだ状況を再現したい。まっすぐ前を見て自然な足取りで踏んだ。踏むのは足の真ん中。母指球と土踏まずの間ぐらい !! そうだ、この感じ。すごく嫌な痛みだ。膝がガクッと抜けて「イィィ〜」と声が出た。 足にめり込む 痛い時間が長い 急いで足を振ってブロックを離した。 突然異物が体にめり込み、去った後も輪郭が残った。ポップコーンの弾けなかった豆をうっかり噛んじゃった感覚に近い。わざとやってもちゃんと嫌な感じがしておもしろい。 この後ゆっくりじわっと踏んでみたが痛みは全くなく、気持ちいいぐらいだった。踏む勢いで
⚪︎ : 無制限のBasic、限度ありのAdvance △ : 限度ありのBasic Zed Atomの製作者達によって作成されたOSSのRust製エディタ。現状はMacOSのみで使用可能。そのほかのOSも現在対応中。パフォーマンスを重視しているので軽い。AIは搭載していないが、Copilotを使用することは可能。 Github : zed-industries/zed インストール方法 https://zed.dev/download からインストールしてください。(MacOSのみ) 使用方法 以下に詳しく書かれていました。 思考のスピードでコードを書け!!Rust製の次世代エディタ「Zed」 Positron VSCodeをベースにした次世代データサイエンスIDE。 インストール方法 https://github.com/posit-dev/positron/releases からイン
ライブでお馴染みのペンライトを振る文化はすでに50年前から存在していたという驚き...夜の野外ライブだったため西城秀樹がファンに懐中電灯を持ってくるようラジオで呼びかけたのがきっかけだったそう
夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず、小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。 今までに触れたものは ・さよ(ゲーム) ・That Which Gave Chase(ゲーム) ・ゼルダブレワイ、ティアキン(雪を踏む音が最高!) ・極北の動物誌(自然文学らしい) ・闇の左手(小説) ・人間たちの話(小説) ・悠久の時を旅する(写真・エッセイ集) ・極北に駆ける(旅行記?) ・北欧貴族と猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい) ・ホテル・メッツァぺウラへようこそ(漫画) ・破戒(小説) ・氷(小説) とか。 【追記と返信】 予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。 いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品は普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます。 「八
キュース・ベイダー @kyusu_vader 急須沼に堕ち「キュース・ベイダー」と化したコレクター。茶器や工芸品、雑貨、万年筆などを収集。お茶、コーヒー、お酒、お菓子や、旅の話も。22/4/25-23/12/4の投稿は旧ユーザー名: @graf_heidelbergで検索下さい。スパムは即通報。May the Kyusu be with you… note.com/kyusu_vader キュース・ベイダー @kyusu_vader 伊藤園によると、 「お茶でカフェインを摂取することによる利尿作用の心配はほとんどない」 「脱水状態の時にお茶を飲んでも、利尿作用で排出することはない」 「食事の時にお茶など飲みやすい飲料を摂る習慣をつけることで、脱水症状を防ぐことができる」 とのこと itoen-forum.com/archive_01/dis… pic.twitter.com/pJN14A3
拳太郎 @kobushi_tarou 優しい人=カモとして狩り尽くしたから絶滅しそうなんですよ。 優しさを乱獲した人達が悪い。 日本人は資源管理が本当に下手くそ。 x.com/Hanapan8723/st… ハナブサ ノブユキ @Hanapan8723 日本って、なんで優しくない人がこんなに増えたんだろう。 子供に優しくない。 高齢者に優しくない。 お金のない人に優しくない。 子供連れに優しくない。 障害者に優しくない。 外国人に優しくない。 困っている人に優しくない。 意地悪な人がとにかく増えた。 なんでそうなった? そんな教育受けてないぞ? お金に余裕がなくなったから? いや、金持ちも性格悪そうな人がたくさんいる。 政治家も性格悪そうだ。自民とか維新とかは特に。それに小池さんも。 意地悪なのと優しいの、どちらを選ぶと聞かれて、迷う人なんていないはず。 もう優しくないのはウンザリだ。 ハ
うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 @teo20200202 そういう場合は警察呼んで貰った方がいいでしょう。 そこの地主でもない限りその人のその場所を占有したり他人を追い出したりする権利なんてありませんので、逆に警察からその人を説得して貰えるでしょうから。
すっかり本が読めなくなっている。 忙しいからではない。自己啓発に毒されて仕事に全力を出すのが癖になっているからでもない。 原因は、現代の情報過多だ。 この社会では、どんな商品に出会うときにでも事前の評価がついて回る。本であれば「新刊紹介」などのようなプロのレビューがその代表だ。リアル書店を歩いていて偶然出会う本もあるだろうけれど、それすら「あの作家の最新刊」とか「本屋大賞ノミネート」とか「ネットで100万人が泣いた」とかの周辺情報が、判型の3割、4割を覆うように貼り付けられている。 そうするとこちらも、あらゆる本を色眼鏡で見てしまうようになる。レシピ本ですら「味の素使ったっていいじゃん、美味しいよね」とか「丁寧にひいたお出汁は日本の文化だよね」という強い思想を自分の中に確認しないと手に取れない。 そう、誰が気にするでもないのに、どんな本を開いても、それが事前の情報によって文脈付けられていて
10年以上冷戦状態だった父親と喧嘩した。ら、タイトル通りのことを知ることになった。今後振り返ったときに実際に起こったことだけを認識できるよう残しとく。ただの喧嘩の記録。 当然だけど、精神疾患に対する批判や偏見の話ではないことだけは記しておく。不快になる方がいたら本当にごめんなさい。 喧嘩のきっかけは、30年近く続く父方の祖母の被害妄想と暴言が、ここ数年痴呆が進んだことでさらにひどくなり、毎日のように「10年間の生活費の1000万と盗んだ着物を返せ」と母に言うようになったこと。また、ここ1週間は、「〇〇(私)がメル◯リで私の着物を売ったからないんだ」と独り言を言うようになっていた。 同居して30年近く経つのになぜか期間はいつも10年間で、金額が日によって300万になったり700万になったり、そもそも生活費を出していたのは父なのになぜ母に言うのか、着物に至っては祖母が着ているのを誰も見たことが
Anthropicは6月21日、同社の開発する大規模言語モデル「Claude」シリーズの最新版となる「Claude 3.5 Sonnet」を発表。利用制限はあるものの同社のチャット型AIサービス「Claude.ai」で無料で利用可能になった。 同時にユーザーがClaudeとやり取りしながらコンテンツを作成できる新機能「Artifacts」が、さらに25日にはプロジェクトごとに資料やプロンプトを集約できる「Project」が実装された。この記事では、新機能Artifactsを使うときに知っておきたいことをメインに紹介する。 なお、Claude 3.5 Sonnetの前の世代である大規模言語モデル「Claude 3」シリーズおよび「Claude.ai」については、こちらの記事に。Claude 3.5 Sonnetについての基本的なスペックなどはこちらの記事に詳しい。 Artifactsのキモは
ハガキのぬいぐるみ ぬいぐるみ作りにはまっていて、もはや日々のルーティンになっている。 先日はハガキのぬいぐるみを作った。 やわらかハガキ このまま郵送できるのだろうか。 Xでつぶやいたところ、「スルメイカに住所を書いても、切手を貼れば送れるらしい。きっとぬいぐるみも大丈夫」と意見をもらった。 ……本当に?? これはやってみるしかない。 以前化けわらじの記事にも登場してくれた、4才の少年りんたろう宛に、ぬいぐるみのハガキを郵送することにした。 ハガキ作り ぬいぐるみハガキの作り方はものすごく簡単。ぬいぐるみ史上一番簡単かもしれない。 まずは、板状のウレタンを、ハガキの大きさに切る。 今思えばかなり雑に切っている。 雑に切っても、布で包めば大体はいい感じになるので、この辺は適当で良い。 ひとまわり大きく切った布を 、ひたすら波縫いしていく。雑巾を縫ってる気持ち あとは、この布をひっくり返して
伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く