ブックマーク / efcl.info (5)

  • 私のJavaScriptの情報収集法 2024年版

    個人的なJavaScriptの情報収集の方法についてまとめてみます。 JSer.infoなどをやっているので、JavaScriptの情報については色々な情報源を見るようにしています。 JSer.infoの範囲の中での情報源については、次の記事でまとめています。 JSer.info 13周年: JavaScriptの情報源を整理する - JSer.info この記事では、少しスコープを広げてJavaScriptの情報収集についてまとめてみます。 かなりスコープが広がってしまうので、万人向けの方法ではなく、個人的な情報収集方法としてまとめています。 この記事では、膨大な情報の中から見つけるというアプローチをとっているので、人によって向き不向きがあると思います。 情報収集の方法 情報の元となる情報源はさまざまなサイトや人になると思います。 しかし、そのサイトや人ごとに見ていくというのはかなり大変

    私のJavaScriptの情報収集法 2024年版
    tasshi820
    tasshi820 2024/06/15
    いつもありがとうございます!
  • textlint --cacheオプションでチェックを高速化した

    textlint 7.2.0で --cache と --cache-location オプションをサポートしました。 Release 7.2.0 · textlint/textlint的にはESLintのキャッシュオプションと同じです。 前回のLint結果のキャッシュから変化したファイルのみがチェックの対象になる仕組みです。 Command Line Interface - ESLint - Pluggable JavaScript linter 使い方 textlintコマンドに --cache オプションを付けて実行するだけです。 後は、毎回このコマンドを付けて実行すれば変更したファイルのみがチェック対象になるので、実行時間が高速化されます。 --cacheオプションを付けるとデフォルトでは、 .textlintcache という名前のファイルにキャッシュができます。 キャッシュ

    textlint --cacheオプションでチェックを高速化した
    tasshi820
    tasshi820 2024/02/15
  • 1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した

    1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した 最近、コミットはされないがローカルのディレクトリに置かれている.envのようなファイルから生のパスワードやAPI Tokenを削除しました。 これは、ローカルでマルウェアを実行した場合に、ローカルに置かれている生のパスワードやAPI Tokenを盗まれる可能性があるためです。 最近は、npm install時のpostinstallでのデータを盗むようなマルウェアを仕込んだりするソフトウェアサプライチェーン攻撃が多様化しています。 Compromised PyTorch-nightly dependency chain between December 25th and December 30th, 2022. | PyTorch What’s Really Goin

    1Passwordを使って、ローカルにファイル(~/.configや.env)として置かれてる生のパスワードなどを削除した
    tasshi820
    tasshi820 2023/02/14
    “最近は、npm install時のpostinstallでのデータを盗むようなマルウェアを仕込んだりするソフトウェアサプライチェーン攻撃が多様化しています。”
  • update-github-actions-permissions v2をリリース: 500種類のGitHub Actionsのpermissionsに対応

    update-github-actions-permissions v2をリリース: 500種類のGitHub Actionsのpermissionsに対応 GitHub Actionsのworkflowsファイルに自動的にpermissionsを追加する@pkgdeps/update-github-actions-permissions v2をリリースしました。 Release v2.0.0 · pkgdeps/update-github-actions-permissions update-github-actions-permissionsは .github/workflow/*.ymlのWorkflowファイルに対して、利用してるActionから最小限のpermissionsを自動的に設定するツールです。 GitHub Actionsのデフォルトパーミッションはwrite-allで

    update-github-actions-permissions v2をリリース: 500種類のGitHub Actionsのpermissionsに対応
    tasshi820
    tasshi820 2023/02/14
    GitHub Actionsの権限を自動的に設定するツール
  • lernaからlerna-lite + turborepoに移行する

    Secretlintはmonorepoとなっていて、パッケージを公開する際にlernaを利用していました。 しかし、lernaは現在メンテナンスされていないため、publish機能だけを取り出したlerna-liteと効率的なmonorepo向けのビルドツールであるTurborepoへ移行しました。 Lerna is largely unmaintained · Issue #2703 · lerna/lerna 追記: NxによってLernaがメンテナンスされるそうです。 Announcement: Passing the torch · Issue #3121 · lerna/lerna Lerna is dead — Long Live Lerna. If you’re in a hurry, here’s the TL;DR: | by Juri Strumpflohner | M

    lernaからlerna-lite + turborepoに移行する
    tasshi820
    tasshi820 2022/04/28
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