2020年7月6日のブックマーク (2件)

  • 小池百合子都知事を環境大臣時代に取材した、藤吉雅春氏(現Forbes JAPAN編集長)の回想ツイートがめちゃ面白い。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    選挙結果に際し、すべての民意に敬意を。 そして、それはそれとして。 こんなツイートがおもしろかった ツリー上になっているが、仕様のあれこれがあるので、最初と前半を埋め込んで、その後はコピーで 友人が書いたベストセラー『女帝 小池百合子』に私の名前や15年前の拙稿「小池百合子研究」が参考文献に挙げられていることから、ほぼ毎日、いろんな方から連絡があります。現在、私の立場は記事を書く職ではないのですが、今日の当選確実を受けて、全く違う観点から書いてみたい欲求が湧いてきます。— 藤吉雅春 Forbes JAPAN編集長 (@fujiyoshimasa) July 5, 2020 私は小池さんが自民党に入党する前から、石油エネルギーなどの勉強会やアラブ協会、安全保障問題の勉強会などで接点がありましたが、そういうビジネスとは異質なところでも小池さんのお名前を知る機会がありました。民族派系。つまり右翼

    小池百合子都知事を環境大臣時代に取材した、藤吉雅春氏(現Forbes JAPAN編集長)の回想ツイートがめちゃ面白い。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    tastasto
    tastasto 2020/07/06
    政治の主流にコネ無く殴り込むのはパフォーマーかつ狸でなけりゃ現状の日本じゃ不可能ということか。だろうな…血筋アリ調整能力アリの安倍首相が小池氏の対極かつ日本の政治の王道なんでない?
  • 小池百合子に清き一票を投じてしまう「普通の人々」はどこにいるのか 『百田尚樹現象』との奇妙な共通点

    あの『女帝』を一体だれが支持しているというのか 東京都知事選挙は現職の小池百合子が2度目の当選を確実にした。午後8時に投票が締め切られると、NHKをはじめ各メディアが一斉に当確を報じた。 今回の選挙では、小池に異例の注目が集まった。5月29日に発売されたノンフィクション『女帝 小池百合子』(石井妙子著、文藝春秋刊)は、20万部を超える記録的な売り上げとなっていた。このを手に取った人たちは、こう問いたくなったはずだ。 小池百合子には「カイロ大学卒業」という学歴を詐称している疑惑があり(小池側は卒業証書を公開している)、その政党を転々してきた経歴からは、明確な主義主張やビジョンは読み取れない。当選すること、あるいは華々しいスポットライトの当たる場所を求めているだけの軽薄な政治家にすぎないのではないか。それなのに、一体なぜ圧勝したのか。だれが支持しているというのか――。 しかし、このように彼女

    小池百合子に清き一票を投じてしまう「普通の人々」はどこにいるのか 『百田尚樹現象』との奇妙な共通点
    tastasto
    tastasto 2020/07/06
    コロナ対策打ち出しているように「見せて」と言っても実際国より断然動いてるように見えるがね。国が酷過ぎたのはあるが。ちな小池氏には入れてない。あと店内原則禁煙こそ小池百合子だからやり遂げたのではとも思う