この特集は、早見あかり脱退直前のももクロを100ページにわたって紹介した雑誌「クイック・ジャパン vol.95」について、ももクロZの5人が個別に語ったもの。取材時の思い出や裏話、読者の立場で読んだ率直な感想、マネージャーや前山田健一(「行くぜっ!怪盗少女」ほか作詞・作曲担当)ら関係者の証言に対するリアクションなど、雑誌の内容をより深く楽しめる興味深い内容だ。
![ももクロZが振り返る「クイック・ジャパン」特集秘話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/46812fed84fdf625d8af1a26c25432f9badfe133/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2011%2F0404%2FQJ95.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
ももいろクローバーが昨日4月10日、中野サンプラザにてワンマンライブ「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」を行った。 メンバー早見あかりのラストステージとなったこの日のライブ。会場前は朝早くから、さまざまな思いを抱えたファンが集まり大にぎわい。会場脇に設置されたテントではファンからの寄せ書きが行われ、多数の手書きメッセージが寄せられた巨大な幕はステージセットの背景として飾られた。 開場前にマスコミを招いて実施された囲み取材では、メンバー6人が覆面姿にジャージという謎の出で立ちで、日本刀や竹刀、鉄の鎖などを携えて登場。波乱の幕開けを感じさせる、ももクロらしい記者会見となった。 ライブは2部構成となっており、第1部「ももクロ☆オールスターズ2011」では、「K-1」や「PRIDE」「DREAM」などの格闘技中継を思わせるオープニングの“煽りV”(スクリーン映
写真は中野サンプラザ公演直前に行われた囲み取材の模様。百田(左から3番目)は「この格好自体が私たち、これが私たちの素顔なので」、早見(左から4番目)は「むしろいつものほうが上にかぶせてる感じなんで」とそれぞれコメントした。 大きなサイズで見る 本日4月10日に行われた「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」をもって、早見あかりが脱退したももいろクローバー。公演第2部「早見あかりFINAL そして…」の終演後、スクリーンに流れたエンドロールの一番最後に、ももいろクローバーZに改名することが報告され会場のファンを驚かせた。今後は百田夏菜子、高城れに、玉井詩織、有安杏果、佐々木彩夏の5人で、ももいろクローバーZとして歌とダンスを武器に活躍していく。 また、本日の公演で早見に向けてサプライズで贈られた楽曲「あかりんへ贈る歌」が、予約限定でリリースされることも決定。
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
HMV主催のライブイベント「HMV THE 2MAN ~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』」が2月25日に東京・SHIBUYA-AXで行われ、ももいろクローバーと神聖かまってちゃんが異色のツーマンライブを敢行。約1500人の観客が詰めかける大盛況のイベントとなった。 このイベントは「感覚的に新しい組合わせ」をキーワードに、一見相容れないアーティスト2組をセレクトして行われるライブシリーズ「HMV THE 2MAN」の第1弾として行われたもの。ライブ開演前の記者会見ではももいろクローバーが登場し、百田夏菜子は「今日のこのライブを日本で一番熱いライブにして、日本の音楽界を私たちから変えていけたらいいな」「激しいダンスを観てほしいです。ももクロは普通のアイドルとはちょっと違うので、その点でかまってちゃんと共通点はあると思います」とコメントした。 4月でグループから脱退する早
HMVが音楽シーンに新たな価値観と可能性を創り出すライブシリーズ 「HMV THE 2MAN」を生放送いたします! 第一弾はアイドル戦国時代の天下統一を目指す「ももいろクローバー」と インターネット生放送を利用しての動画配信で話題沸騰の 異色のロックバンド「神聖かまってちゃん」の2組です! アーティスト同士だけではなく、双方のファン同士もどういった化学変化を起こすのか一切予測不可能? ももいろクローバー 百田夏菜子、早見あかり、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果、高城れにの 6人による平均年齢15.3歳のガールズユニット。 「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込めて次世代の新人プロジェクトとして2008年に結成。 路上ライブや、石丸電気等での様々なイベントを通じて、またたく間にファンを獲得していった。 神聖かまってちゃん メンバー:の子(G&Vo)、mono(Key)、みさこ(Dr
2月25日に東京・SHIBUYA-AXで開催される「HMV THE 2MAN ~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』」の模様が、ライブ配信サイト「ニコニコ生放送」の公式生放送で中継される。 「HMV THE 2MAN」は一見相容れないアーティスト2組を対バンさせるコンセプトのイベントで、第1回となる今回はももいろクローバーと神聖かまってちゃんが出演。かまってちゃんは昨年9月に行われたSHIBUYA-AXのライブでもニコ生の公式生放送を行い、ステージ上での行いの悪さから運営により放送中止処分されるという前科があるだけに、今回は無事中継を終えることができるのか気になるところだ。 なお、4月から劇場公開される入江悠監督映画「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」のオフィシャルサイトでは、現在劇中のシーンを使用した特報映像が公開されている。 ■【特報】劇場
久々の当たり新人アイドル! その名も「ももいろクローバー」 カテゴリニュース 1 : アカグツ(中部地方):2010/05/09(日) 09:43:07.84 ID:0onYLhxE ?PLT(13357) ポイント特典 AKB48に続くか!? 新人アイドル“ももクロ”がオリコンデイリー1位 5月5日に「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビューを 果たしたアイドルグループ、ももいろクローバー。 http://www.rbbtoday.com/article/2010/05/07/67480.html 2 : アカグツ(鹿児島県):2010/05/09(日) 09:43:52.86 ID:O6XU8GiE オールチェンジ 10 : アカグツ(関西地方):2010/05/09(日) 09:44:53.76 ID:wonvIeUd ○△× ××× 13 : コクチバス(中部地方
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HMVが新たなライブシリーズ「HMV THE 2MAN」をスタート。2011年2月25日にSHIBUYA-AXで行われる第1弾イベントに、ももいろクローバーと神聖かまってちゃんが出演する。 「HMV THE 2MAN」は「感覚的に新しい組み合わせ」というキーワードのもと、一見相容れないアーティスト2組をセレクトして行われるイベント。記念すべき第1回目は、アイドルシーンとロックシーンそれぞれで独自の個性を発揮するももいろクローバーと神聖かまってちゃんが、奇跡の競演を繰り広げる。 チケット一般発売は1月8日スタート。これに先駆け、HMV ONLINEでは12月25日より先行発売を実施する。 HMV THE 2MAN ~みんな仲良くできるかな?編~『ももクロとかまってちゃん』 2011年2月25日(金)東京都 SHIBUYA-AX OPEN 18:00 / START 19:00 <出演者> も
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