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セリフに関するtatatayouのブックマーク (5)

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと

    突然ですまないが、今僕の目の前には、108冊の漫画がある。ただの漫画ではない。いや、実質タダの漫画ではある。 「ゼミなら部活と勉強が両立できるぜ!」「この問題、『チャレンジ』でやったのと同じだ!」「さあ、次はキミの番だ!」 これらのセリフに聞き覚えはあるだろうか。そう! ご存知ベネッセコーポレーションの通信教育「進研ゼミ」の勧誘DM(ダイレクトメール)に同封されている漫画に頻出するセリフである。 エントリでは、僕が中学生だった頃の進研ゼミDM漫画――ここでは略称を「ゼミ漫」としよう――について語ってみたい。 まず、なぜ「ゼミ漫」がここにあるのか聞いて欲しい。 この「ゼミ漫」が届くのを、当時中学生だった僕はとても楽しみにしていた。弟に届くものも欠かさず読んでいた。楽しみにしすぎて、しまいには集め始めた。クラスメイトの女の子や、弟や従弟、別の学校に通う幼馴染やその妹に頼み…そしてあちこちから

    進研ゼミ漫画を読んで次はキミの番になりたい奴ちょっと来い - 紺色のひと
  • キンチョール「これみよがしに」篇+「引き出物」篇 | CM集 | CM情報 | KINCHO 大日本除虫菊株式会社

    企画意図 実はキンチョールでお伝えしたいことはいっぱいあるんです、ジェットタイプに比べて有効成分の量が多い[当社比]ので「少しの噴射で蚊を退治できる」とか、そのおかげで長持ち(実はジェットタイプの3倍長持ち![当社比])だとか、だから経済的でゴミも減ってエコだとか−実はあの缶にはいろいろな思いが詰まってるんですが、今回のCMではそれはさておき、あえて「殺虫剤と言えば、キンチョール」、これをテーマにキンチョールの世界観・イメージ作りに集中しました。 エピソード 今回の出演は松人志さん、キンチョールの世界観をお伝えするにはぴったりじゃないでしょうか。松さんには、バスの乗客としてキンチョールについて語ってもらいました。 撮影は、実際の路線バスを借りてきて走らせながら行いました。通常は同じセリフを何回も繰り返して撮影することが多いのですが、今回はあらかじめ用意したセリフのほとんどが一発でOK。

  • 南キャン・山里「AKB48総選挙の会場」

    2010年06月02日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、AKB48の次回シングル曲を歌う選抜メンバーを決める「総選挙」の開票イベントが行われ、昨年1位で中間発表でも1位だった前田敦子を中間発表で2位だった大島優子が開票当日に逆転して1位となったことについて語られていた。 「涙とか、サプライズ、大波乱が今回あったんですよ。絶対王者・前田敦子が陥落したんです。前評判では、今回も1位になっていると思われていて、何票獲るかが話題になってたわけですよ。2位の大島優子ちゃんがそこにどれくらい肉薄して、『やっぱり前田敦子ちゃんなんだ、悔しい!』っていう画を想像していたと思うんです」 「発表の時に、まずはチーム名、そして名前を言うんです。前田敦子ちゃんは、チームA、大島優子ちゃんはチームKなんですよ。2位発表の時、みんな当然、今回も前田敦子ちゃんが1位、2位は大島優子ちゃんだと思ってた。『2位は、AKB

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  • VIPPERな俺 : 父親をうざがる年頃の娘にダメージを与える一言

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