2010年06月02日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、AKB48の次回シングル曲を歌う選抜メンバーを決める「総選挙」の開票イベントが行われ、昨年1位で中間発表でも1位だった前田敦子を中間発表で2位だった大島優子が開票当日に逆転して1位となったことについて語られていた。 「涙とか、サプライズ、大波乱が今回あったんですよ。絶対王者・前田敦子が陥落したんです。前評判では、今回も1位になっていると思われていて、何票獲るかが話題になってたわけですよ。2位の大島優子ちゃんがそこにどれくらい肉薄して、『やっぱり前田敦子ちゃんなんだ、悔しい!』っていう画を想像していたと思うんです」 「発表の時に、まずはチーム名、そして名前を言うんです。前田敦子ちゃんは、チームA、大島優子ちゃんはチームKなんですよ。2位発表の時、みんな当然、今回も前田敦子ちゃんが1位、2位は大島優子ちゃんだと思ってた。『2位は、AKB