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ナタリーとこれはすごいに関するtatatayouのブックマーク (3)

  • 早見脱退でももいろクローバーが改名、「贈る歌」急遽発売

    写真は中野サンプラザ公演直前に行われた囲み取材の模様。百田(左から3番目)は「この格好自体が私たち、これが私たちの素顔なので」、早見(左から4番目)は「むしろいつものほうが上にかぶせてる感じなんで」とそれぞれコメントした。 大きなサイズで見る 日4月10日に行われた「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事~眩しさの中に君がいた~」をもって、早見あかりが脱退したももいろクローバー。公演第2部「早見あかりFINAL そして…」の終演後、スクリーンに流れたエンドロールの一番最後に、ももいろクローバーZに改名することが報告され会場のファンを驚かせた。今後は百田夏菜子、高城れに、玉井詩織、有安杏果、佐々木彩夏の5人で、ももいろクローバーZとして歌とダンスを武器に活躍していく。 また、日の公演で早見に向けてサプライズで贈られた楽曲「あかりんへ贈る歌」が、予約限定でリリースされることも決定。

    早見脱退でももいろクローバーが改名、「贈る歌」急遽発売
  • 鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    鬼束ちひろがフォーライフミュージックエンタテイメントに移籍し、4月6日にニューシングル「青い鳥」、4月20日にニューアルバム「剣と楓」をリリース。さらにアルバムと同日には、初の著書となる自伝的エッセイ「月の破片」も発表する。 ナタリーではこれを受けて、鬼束ちひろ人へのインタビューを実施。その創作の源を探ってみた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/中西求 ──1年半ぶりのリリースになりますが、この間は鬼束さんどう過ごされてたんですか? 普通に曲作ってレコーディングして、曲作ってレコーディングしての繰り返し。ゆっくりやってて、気付いたらできてたっていう感じで。 ──なるほど。昨年は暴力事件に巻き込まれたりもして、心配していたファンも多いと思うんですが。 あの、O型なんですね。 ──はい? さっぱりしてる。あんま引きずらない、いろんなことを。良いことも悪いことも。 ──じゃあいろいろな事

    鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • Salyu新作はCORNELIUSプロデュース、作詞に坂本慎太郎ら

    Salyuが「salyu×salyu」(サリュバイサリュ)名義で3月23日に新作アルバム「s(o)un(d)beams」(サウンドビームス)をリリース。このアルバムをCORNELIUSこと小山田圭吾が全面プロデュースしていることが明らかになった。 「salyu×salyu」は、Salyuが自分の声をどのように楽器として音楽にしていくか、ということをテーマに立ち上げた新たなプロジェクト。Salyu自身が小山田にコラボレーションを持ちかけ、楽曲作りを進める中で意気投合し、アルバム制作に至ったという。 「s(o)un(d)beams」には小山田が作曲した10曲に、ドイツのエレクトロポップバンド・LALI PUNAの「Hostile To Me」のカバーを加えた、計11曲を収録。さらに作詞陣には、坂慎太郎(ex. ゆらゆら帝国)、いとうせいこう(□□□)、七尾旅人、国府達矢といった個性的な顔ぶれ

    Salyu新作はCORNELIUSプロデュース、作詞に坂本慎太郎ら
    tatatayou
    tatatayou 2011/01/19
    ふだん働かない想像力が仕事しはじめた、、、むむむ、、、!
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