持田香織がクラムボン・ミトプロデュースの新曲PV公開
「めぐみ」は5月9日にリリースされるソロシングル「めぐみ / 悲しいときも嬉しいときも」の表題曲の1つ。メナード「フェアルーセント」のCMソングに起用されており、サウンドプロデュースとギター、ベースをクラムボンのミト、ピアノを末光篤、ドラムをtoeの柏倉隆史が担当している。 「めぐみ」のビデオクリップ撮影は茨城県の公園で3月下旬に2日間かけて行われた。持田はこのPVで30名のエキストラを従えてダンスに挑戦し、さらには宙吊りになる一幕も。実際に公園にいた馬やアルパカも登場し、楽曲の楽しさが映像で表現されている。 なお持田は、5月12日に東京・上野恩賜公園野外ステージで開催される権藤知彦（anonymass、pupa）プロデュースによるライブイベント「『道との遭遇』ヒガシトーキョー音楽祭 Vol.2」に出演することも決定。このイベントには彼女のほか、高野寛、坂本美雨、小山田圭吾（Corneli
クラムボンのミト、GAINAX公式サイトで書き下ろし曲公開
映像制作会社GAINAX（ガイナックス）のオフィシャルサイト「GAINAX NET」で展開されているWEB企画「MUSIC is SF」の第8弾として、ミト（クラムボン）のソロユニットdot i/oの書き下ろし楽曲「Sea Feels」が公開された。 dot i/oはミトが2006年からクラムボンと並行してスタートさせた3つのソロ活動のうちの1つで、エレクトリックミュージックを主体としたプロジェクト。現在は電子楽器「TENORI-ON」を2台使ったライブパフォーマンスを基本に活動を続けている。 今回「TENORI-ON」で制作されたトラックは「海洋SF」がテーマ。アートワークは、現在「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q」のモニターグラフィックスデザインを制作中の映像作家 / モーショングラフィックスアーティスト、HIBIKIこと吉崎響が担当し、深遠な世界観を渾身のイラストで表現している。 このペ
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