タグ

ナタリーとモテキに関するtatatayouのブックマーク (11)

  • 「モテキ」豪華盤で藤本幸世B'zカラオケ熱唱フル収録

    「モテキ」豪華盤は2枚組で発売。特典ディスクには大根仁監督が監修したメイキング映像や、森山未來演じる藤幸世によるバナナマン&神聖かまってちゃんの取材風景、幸世がB'z「衝動」を、リリー・フランキー演じる墨田卓也がレミオロメン「粉雪」を熱唱するカラオケシーンなどが収められる。さらに編でフィーチャーされたライブのうち、ジョニー大蔵大臣「安めぐみのテーマ」、ナキミソ「友達じゃがまんできない」、女王蜂「デスコ」、N'夙川BOYS「物語はちと?不安定」の4曲をフルサイズで収録。そのほか完成披露舞台挨拶、初日舞台挨拶など、映画制作の過程で行われたイベントの様子も楽しむことができる。 編ディスクには、音声特典として森山未來&大根仁による「ボーイズトーク」、長澤まさみ&久保ミツロウによる「ガールズトーク」を収録。映画「モテキ」をすみずみまで堪能できるパッケージに仕上がった。なお、「モテキ」通常盤はデ

    「モテキ」豪華盤で藤本幸世B'zカラオケ熱唱フル収録
  • モテキナイトにPerfume登場!幸世と共にあの名場面再現

    「モテキナイト」は久保ミツロウによる人気マンガを原作としたテレビドラマ、および映画に連動して、昨年12月より開催されているイベント。4回目の今回は9月23日に映画「モテキ」が公開されたことを記念して実施され、映画に縁の深い豪華アーティストが多数出演した。 ミッツィー申し訳(申し訳ナイタズ)のオープニングDJに続いて、ライブアクトのトップバッターとして登場したのは映画の中でもライブを披露しているN'夙川BOYS。ライブシーンで演奏された「物語はちと?不安定」など4曲を演奏し、フロアを大いに盛り上げる。MCではマーヤLOVE(G, Vo, Dr)が「モテキがみんなに訪れることを願っている! ただし人の心を弄ぶな! 1人1人と真剣に付き合え!(笑)」と、映画のストーリーを振り返りながら熱弁していた。 続くDJはギュウゾウ申し訳Jr.(電撃ネットワーク)。途中では「(原作者の)久保ミツロウがどこか

    モテキナイトにPerfume登場!幸世と共にあの名場面再現
  • モテキ (6/7) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ──今回「モテキ」はナタリー編集部を舞台にしているわけですが、まずはその経緯から伺っていいですか? あれはもともと久保(ミツロウ)さんから出てきたアイデアで、「ナタリーだったら幸世でもやっていけるんじゃねえ?」ってことですよね。 ──あはは(笑)。 映画はドラマの1年後の話だから、久保さんの中で「幸世を就職させたい」って気持ちがあったみたいで。どんなところで働いてるかって考えたときに、サブカル的な趣味を生かして働くとしたらライターかなって。で、俺もそれを聞いたときに腑に落ちたのが、去年ナタリー編集部に行ったときに感じた空気感っていうか。「確かにあそこだったら幸世でも働けるな」って思って(笑)。 ──確かにそうかもしれないです。 ナタリーは、原作やドラマのときからずっと「モテキ」を応援してくれてたわけじゃない? そのときに周りにいた人たちはみんな共犯だよ、っていう気持ちもあるんですよね、俺の

  • モテキ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    この秋最大の話題を集める映画「モテキ」がついに劇場公開! マンガ家・久保ミツロウが書き下ろした原作は、ドラマ版の約1年後を舞台にした完全オリジナルストーリー。主人公・藤幸世は、この映画でなんとナタリー編集部に就職し、新たな恋や仕事に翻弄されることになる。 そして映画「モテキ」では音楽面もさらにパワーアップ。関連CDとして映画サントラ、MIX CD、カバーコンピの3枚がリリースされ、それぞれに「モテキ」の魅力を伝えてくれる。中でも「モテキ的音楽のススメ COVERS FOR MTK LOVERS盤」と題されたカバーコンピは「モテキ」とナタリーのタッグで制作された新録アルバム。この特集企画では参加アーティストから届いたコメントを独占紹介する。 さらに今回ナタリーでは、主人公・藤幸世を演じる森山未來、ヒロインみゆき役の長澤まさみ、監督・脚の大根仁、原作の久保ミツロウの4人にインタビューを行

  • 映画「モテキ」公開記念!インタビュー&コメント続々掲載

    特集では、CD「モテキ的音楽のススメ COVERS FOR MTK LOVERS盤」に参加しているアーティストからのコメントを独占掲載。フジファブリック、N'夙川BOYS、HIROSHI Ⅱ HIROSHI feat. 小泉今日子、カジヒデキ、在日ファンク、OKAMOTO'S、さよならポニーテール、後藤まりことクスノキリカ、フラワーカンパニーズ、渡辺俊美の計10組が、今回カバーした楽曲への思いを語っている。 また、映画で主人公・藤幸世役を演じる森山未來と、ヒロイン・みゆき役を演じる長澤まさみのインタビューも掲載。「モテキ」の重要な要素を形作る“音楽”について、それぞれの立場から言及している。

    映画「モテキ」公開記念!インタビュー&コメント続々掲載
  • Perfumeが銀幕デビュー!映画「モテキ」で幸世とダンス

    × 1506 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 365 65 78 シェア この映画は「ギャラクシー賞」ほか数々のドラマ賞を受賞した2010年放送のテレビ東京系ドラマ「モテキ」の劇場版として制作されたもの。原作マンガを描いた久保ミツロウが新たにオリジナルストーリーを書き下ろし、ドラマ版の1年後の世界が描かれる。 劇場版のストーリーは森山演じる主人公・藤幸世がニュースサイト「ナタリー」編集部に入社し、恋や仕事に不器用ながらも奮闘するという内容。長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子が新ヒロインとして登場する。 この映画Perfumeは、恋に浮かれて幸世が踊りだすミュージカルシーンに登場。ドラマシリーズにおいても幸世がPerfumeのヒット曲「Baby cruising Love」を踊るシーンが話題を呼んだが、映画では

    Perfumeが銀幕デビュー!映画「モテキ」で幸世とダンス
  • ナタリー編集部が映画「モテキ」の舞台に-社長役はリリー・フランキーさん

    下北沢北口のコンテンツ制作会社ナターシャ(世田谷区北沢2、TEL 03-6806-6700)が運営するニュースサイト「ナタリー」の編集部が、映画「モテキ」の舞台として作中に登場する。 同作は、雑誌「イブニング」(講談社)で2008年から昨年にかけて連載された、久保ミツロウさんによる同名漫画が原作。昨年年夏から秋にかけてドラマ版が公開されており、映画版ではその1年後のストーリーを久保ミツロウさん自ら原作を書き下ろした。同編集部は、森山未來さん演じる主人公「藤幸世」の職場として登場する。 もともと、同社の大山卓也社長と久保さんは友人同士。「僕が個人でやっているネットラジオでゲストにきてもらって以来、仲良くさせてもらっている。ある日突然、久保さんから『ナタリーを映画の舞台にしていいか』とお話を頂いた。『モテキ』が映画になることは知っていたのだが、『なんでうちが?』とびっくりした」(大山さん)。

    ナタリー編集部が映画「モテキ」の舞台に-社長役はリリー・フランキーさん
  • 瀧やリリーも出演!映画「モテキ」の舞台はナタリー

    9月23日より全国東宝系で公開される映画「モテキ」の主要男性キャストが発表され、ピエール瀧(電気グルーヴ)、金子ノブアキ(RIZE)、リリー・フランキーら、音楽ファンになじみ深い俳優陣が登場することが明らかになった。 映画「モテキ」はマンガ家・久保ミツロウが新たに書き下ろした原作をもとに、ドラマ版の1年後を描くオリジナルストーリー。一念発起し就職を決めた主人公・藤幸世(森山未來)が働く職場は、なんとニュースサイト「ナタリー」編集部という設定。映画では恋に仕事に、不器用ながらも奮闘する幸世の姿が描かれる。 ピエール瀧は人役で出演し、劇中での音楽イベントに参加。金子ノブアキは、音楽フェスを運営する若きカリスマオーガナイザー、山下ダイスケ役として登場し、幸世と同い年だがすべてにおいて幸世の上を行く男として、幸世にライバル視される役どころだ。 そしてリリー・フランキーは、ナタリー社長・墨田卓也

    瀧やリリーも出演!映画「モテキ」の舞台はナタリー
  • モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    4月に完結を迎え、目下ドラマが好評放映中のヒット作「モテキ」。タイトルとは裏腹に描かれる非コミュ男の悶絶は、ナタリーを運営するナターシャ社内でも圧倒的な支持を得、社内に複数セットの「モテキ」全巻が常備されているほどだ。そんな折、作者の久保ミツロウとTwitterでコンタクトを取るようになったコミックナタリー編集長が呼びかけてみた。「今度、ナターシャに遊びにきませんか?」 久保ミツロウと飲んでみたい、ついでに飲みトークを特集記事にしちゃえば一石二鳥、という甘い考えにもかかわらず、ミツロウの返事はイエス。コミックナタリーでは編集長の唐木元に加え、音楽ナタリー編集長の大山卓也、そしてジャーナリストでナターシャ取締役の津田大介を揃え、大量のビールとともにミツロウを万全の体制で迎えた──はずだった。しかしやってきたのは、我々のキャパシティを大幅に超える、とんでもない毒々マンガモンスターだったのだ──

    モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 映画「モテキ」に新ヒロイン4人!ハッピ姿で記者会見

    今回発表されたヒロインは、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子の計4名。映画では、森山未來が演じる主人公・藤幸世の前に現れ、彼の心を揺さぶる役どころだ。森山と長澤は映画「世界の中心で、愛をさけぶ」以来約7年ぶりの共演。互いの印象について、森山は「以前はビニール越しのキスシーンがあったんですけど、今回お互い大人になって、いくとこまでいっちゃいました」と意味深なコメント。長澤は「森山さんは頼りになる方。演技面でも柔軟で、自分の演技も助けてもらいました」と、変わらぬ信頼感を見せた。 ドラマ版から続いてメガホンを取った大根仁監督は「ドラマ版でやり足りなかったことを全部この映画にぶち込みました。キャスティングはドラマ版のときから、僕が付き合いたい女性を選んでます」と語り、「映画はモテキが始まってモテキが終わる話なので、前半の1時間は楽しいと思いますね。後半はどんよりするばかりですけど(笑)

    映画「モテキ」に新ヒロイン4人!ハッピ姿で記者会見
  • 映画「モテキ」発表会見、ヒロインは長澤まさみら美女4人

    × 332 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 45 11 36 シェア 発表されたキャストは長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子。4人それぞれが森山未來演じる主人公・藤幸世の心を揺さぶる、魅力的な女性を演じる。 またキャストとともに、幸世とヒロインのキャラクター設定も判明した。幸世は一念発起して就職を果たし、新生活をスタートさせる。長澤まさみ演じるみゆきは雑誌編集者で、Twitterで知り合った幸世に好意を抱くという役どころ。麻生久美子が務める清楚な年上OL・るみ子は、激しい恋愛体質で幸世を巻き込んでいく。仲里依紗はガールズバーの店員で謎多き女・愛を、真木よう子はハードな毒舌と下ネタで幸世を圧倒する先輩社員・素子を演じる。 ドラマ版から引き続き監督を務める大根仁は「ドラマ版でやり足りなかったことを全部この映画にぶち込

    映画「モテキ」発表会見、ヒロインは長澤まさみら美女4人
    tatatayou
    tatatayou 2011/06/14
    うわぁ、、、なんだかよくわからないけど、胃もたれしそうな、、、
  • 1