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ナタリーと乃木坂46に関するtatatayouのブックマーク (5)

  • 指原莉乃×乃木坂46、幕張調印式で和解のコラボ実現

    これは、5月2日にそれぞれシングルをリリースした指原と乃木坂46が、両者の健闘をたたえつつ対決の終焉を宣言するという趣旨のイベント。朝9:00から行われたこのイベントには大勢のファンが集まり、2組にエールを送った。 会場中央に敷かれたレッドカーペットの上を歩き、最初にステージに現れたのは乃木坂46のメンバー。続いて、指原莉乃がファイティングポーズを取りながら、観客の前に登場。ステージ上に2組が揃うと、改めてファンに向けてオリコンウィークリーチャートの結果を報告した。 そして、今回の調印式の立会人として釘宮磐大分市長が登壇。指原が大分市観光大使、乃木坂46が大分市観光特使にそれぞれ任命されたことに触れ、「当に素晴らしい戦いを繰り広げてくれました。これからもお互い切磋琢磨してがんばってください。そして、大分市のPRもよろしくお願いします」と挨拶した。 続いて、乃木坂46暫定キャプテンの桜井玲

    指原莉乃×乃木坂46、幕張調印式で和解のコラボ実現
  • 乃木坂46・橋本奈々未インタビュー&フォトギャラリー (2/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    幼い頃から読書に親しんできた橋奈々未の撮影は、渋谷にあるオシャレな書店で敢行。新刊、古書問わずさまざまなジャンルの書籍が並ぶ中、橋は気になるものを手に取っては中身をチェックすることを繰り返していく。 橋はインタビューで読書にハマっていったきっかけについて言及。お気に入りの書籍に意外なタイトルを挙げるなど、興味深い話を訊くことができた。 取材・文 / 西廣智一 撮影 / 笹森健一 企画 / 富樫奈緒子 撮影協力 / SHIBUYA PUBLISHING AND BOOKSELLERS 子供の頃から大好きでしたね。子供の脳の発達に良いと聞いたらしくて、私が赤ちゃんのときからお母さんがを読み聞かせてくれていたそうで(笑)。それで小さい頃からを読む習慣が身に付いて、図書館によく通うようになったんです。最近はあんまりないですけど、乃木坂46に入る前まではよく近くの市民図書館に行ってました。

    乃木坂46・橋本奈々未インタビュー&フォトギャラリー (2/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 乃木坂46インタビュー&フォトギャラリー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    乃木坂46がナタリーPower Pushに初登場。ニューシングル「おいでシャンプー」の発売を記念して展開する今回の特集では「乃木坂46の休日」をテーマに、メンバーそれぞれの個性が感じられるシチュエーションで撮影&インタビューを実施した。 第1弾となる今回は「おいでシャンプー」の選抜メンバーから橋奈々未、松村沙友理、白石麻衣、高山一実をフィーチャー。インタビューではそれぞれ乃木坂46のオーディションを受けたきっかけや加入後の心境の変化、ライバルとして目の前に立ちはだかるAKB48に対する思い、そして今後の目標などが語られている。さらに、フォトギャラリーでは彼女たちの魅力を凝縮した画像が満載。この特集を通じて、デビューまもない乃木坂46のメンバーのパーソナリティに触れてみよう。 ※生駒里奈が登場する特集第2弾はこちら。 乃木坂46(のぎざかふぉーてぃしっくす) 2011年8月に「AKB48の

    乃木坂46インタビュー&フォトギャラリー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 乃木坂46「会いたかったかもしれない」PVに本家メンバー

    「会いたかったかもしれない」は、AKB48の代表曲「会いたかった」をマイナーロックアレンジでカバーしたもの。乃木坂46版のPVは「会いたかった」と全く同じ場所で撮影されており、当時前田敦子が演じた役をデビューシングル「ぐるぐるカーテン」でセンターポジションを務める生駒里奈が演じている。そのほか配役、演技、振り付けなども「会いたかった」に基づいた形で制作。撮影はAKB48の真夏とは正反対に真冬に実施されたことから、同じ場所での撮影でもどこか異なる仕上がりとなっている。 前田敦子はこのPV終盤で、自転車に乗る生駒とすれ違うシーンで登場。生駒に当時の自分を重ねるような視線を送る前田の演技にも注目だ。 この「会いたかったかもしれない」のPVは、シングル「ぐるぐるカーテン」Type-Bの特典DVDに収録。同DVDには「会いたかった」をカット割りまで忠実に再現した「会いたかったかもしれない (orig

    乃木坂46「会いたかったかもしれない」PVに本家メンバー
  • 乃木坂46、最終選考でスターティングメンバー36名決定

    今回のオーディションにはソニーミュージック新人発掘セクション(SD部)の全国応募総数歴代1位となる3万8934人が応募。その中から5回にわたる選考の後、スターティングメンバー36名が決定した。さらに、サプライズとして暫定選抜メンバー16名も選出。その中から暫定センターに熊県出身の吉彩華(15歳)が指名された。 総合プロデューサーの秋元康は、「乃木坂46はAKB48と違い、劇場を持たないアイドルとして、ホールを中心に活動にする予定。公演はストーリーを持った内容にしたい」と今後の活動について説明。暫定センターに吉を抜擢した理由については、「一番未知数で伸びしろがありそう」と語った。 なお、オーディション合格者は10月から放送予定のバラエティ番組への出演が決まっており、その後ソニー・ミュージックレコーズよりCDデビューが予定されている。

    乃木坂46、最終選考でスターティングメンバー36名決定
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