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モバイルとiモードに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 定額制廃止はあり得ない、総務省できちんと議論を

    「iモード」「おサイフケータイ」「iD」など数多くのサービスを生み出してきた元NTTドコモ執行役員、現・慶應義塾大学大学院政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏。そんな夏野氏は、昨今ささやかれ始めた携帯電話事業者による定額制の廃止について、「ユーザー保護の観点から絶対にあり得ない」と語る。 携帯電話事業者が一度始めた定額制を廃止するというのは、ユーザーにとって絶対にありえない。消費者保護の観点からも考えられない。 スマートフォンが出てきて最も大きく変わったのは、通信業界の進化の主導権がシリコンバレーに移った点だ。iPhone以前は、通信業界の進化は通信事業者が主導していた。 例えば、ぼくがNTTドコモにいた時代、常に社内のネットワーク部隊から大容量のパケットが流れるサービスをやられては困るとクレームを受けながら、端末やサービスなどの商品開発を進めていた。例えばドコモで作った「ミュージッ

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  • iモードの利用コンテンツを自動でスマホに引継ぎ――ドコモ、「dメニュー」をスタート

    iモードの利用コンテンツを自動でスマホに引継ぎ――ドコモ、「dメニュー」をスタート:スマホ版iモードが登場 NTTドコモは11月中旬から、スマートフォン向けの新ポータルサイト「dメニュー」の提供を開始する。 dメニューは、フィーチャーフォン向けポータルサイト「iモード」のスマートフォン版ともいえるサービス。メニューリストには、iモードで人気を博したコンテンツのAndroid版や、スマートフォンならではのコンテンツ、ドコモが提供するオリジナルサービスが掲載される。利用料金の確認やメール設定などにも、dメニューからアクセス可能だ。 メニューリストの掲載サイト数は約3600サイト(コンテンツプロバイダ700社)で、今後、順次拡大する予定。iモードで利用しているサービスのAndroid版がある場合には、課金も含めて自動でdメニューのマイメニューに引き継がれる。 対応機種は、ドコモのスマートフォンと

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