タグ

モバイルとiOSに関するtatatayouのブックマーク (3)

  • スマホアプリの開発はマルチOSで

    スマートフォンのアプリケーション開発には様々な方法がある。どれを選ぶかは、利用したいアプリケーションの機能によって変わる。ユーザー企業からアプリケーションの開発を受注するベンダーにとっても、条件は同じである。 まず決めなくてはならないのがスマートフォン上で動くネイティブアプリケーションを作るか、Webアプリケーションにするかだ。現状では、「アプリケーションのパフォーマンスを上げやすい」「操作性の高いUIが作りやすい」「通信圏外でも利用できる」といった利点を評価して、ネイティブアプリケーションの開発に力を入れている企業が多い。以下でネイティブアプリケーションの開発手法を中心に見ていこう。 OS個別かマルチ対応か スマートフォンのネイティブアプリケーション開発には、OS固有の開発言語を使う手法と、マルチプラットフォーム対応のアプリケーション開発ツールを利用する手法の二つがある。OS固有の開発言

    スマホアプリの開発はマルチOSで
  • iOSとAndroidのセキュリティレベルはいかに? 

    iOS、AndroidともPC向けのOSに比べればセキュリティは強化されているが、依然として各種の攻撃に対して脆弱――Symantecが報告書を公開した。 米Symantecは6月28日、モバイル端末のセキュリティに関する報告書を公開し、AppleのiOSとGoogleAndroidセキュリティ機能を比較検証した。 報告書は、企業がモバイル端末を採用するうえでのセキュリティリスクを知ってもらうのが狙い。Webやネットワークを使った攻撃、マルウェア、ソーシャルエンジニアリング攻撃、情報流出など、現代の主要リスクに対する耐性を調べた。 その結果、iOS、Androidともセキュリティに配慮して設計され、PC向けのOSに比べればセキュリティは強化されているが、依然として各種の攻撃に対して脆弱であり、企業の重要資産を守るうえで必ずしも十分とは言い難いと結論付けた。 両OSを比べると、iOSのセ

    iOSとAndroidのセキュリティレベルはいかに? 
  • iOS 4.3 SDKβリリース Wi-Fiテザリング機能が追加

    iOS 4.3では、Wi-Fi経由で最大5台のデバイスをテザリングできる「Personal Hotspot」機能が盛り込まれているという。 米Appleは1月12日、「iOS 4.3」SDKのβ版を開発者向けにリリースした。 iOS 4.3では、Apple TVに動画をストリーミングする「AirPlay」機能をサードパーティーのアプリにも組み込めるようになる。iAdの全画面バナーや、ストリーミングコンテンツの視聴統計データも利用できる。 またβ版を入手したブロガーによると、iOS 4.3では、VerizonのCDMA版iPhone 4で導入されたWi-Fiテザリング機能「Personal Hotspot」が盛り込まれている。Personal Hotspotでは、Wi-Fi経由で最大5台のデバイスをテザリングできる。従来のGSM版iPhoneは、BluetoothかUSBを使ったテザリングに

    iOS 4.3 SDKβリリース Wi-Fiテザリング機能が追加
  • 1