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仕事とキャラクターに関するtatatayouのブックマーク (1)

  • 【後編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「ドラマに不要な“倫理観”」

    今秋の話題作、女優・松嶋菜々子主演の連続ドラマ『家政婦のミタ』(毎週水曜 後10:00~ 日テレビ系)。同作の生みの親である脚家・遊川和彦氏がORICON STYLEのインタビューでオリジナル作品にこだわる理由を告白。「“ヒットした原作”を手掛けることは、作り手にとって保険代わり」と安易な実写化に警鐘を鳴らし、ドラマ作りの気概を語る。 【写真】その他の写真を見る ■ドラマはお行儀よく作るものでも、倫理観で作るものでもない 原作モノについての熱弁が始まると、居合わせた大平太プロデューサーから「いつもながらはっきり言いますね」と相槌が入る。遊川氏がドラマを作る時に必要な要素は『何をやりたい?』、『今の時代に何を訴えたい?』、そして『主人公のキャラクターは当に魅力的なのか?』。この3つを考えに考え抜くことだという。 「ドラマはあんまりお行儀よく作るものでは決してないし、倫理観で作るものでも

    【後編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「ドラマに不要な“倫理観”」
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