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技術とアニメに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 漆・金箔塗りのガンプラ、職人技の粋に大反響 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    漆、金箔と山中塗りの技術がふんだんに使われたガンダムのプラモデル(山中漆器連合協同組合一部青年部提供) 漆、金箔塗りのガンダムが発進――。 石川県加賀市の山中漆器の若手職人たちが技術の粋をつぎ込み、人気アニメ「ガンダム」のプラモデル(ガンプラ)4体を作製。今年初めて開催されたガンプラの世界大会予選に出品して大きな反響を呼んでいる。 山中塗に仕上げられたプラモデルは、市販の「ガンダム」「ゲルググ」「シャア専用ザク」「キュベレイ」の4種類。山中漆器連合協同組合一部青年部が7月末から約1か月かけ、通常の漆器作りと同じく分担して完成させた。 9月に「ガンプラビルダーズワールドカップ2011」の国内予選に参加。一次予選突破のベスト100に、ゲルググとキュベレイの2体が選ばれたが、先月末の日本代表候補を選ぶ一般投票で涙をのんだ。 だが、伝統工芸の技術を使ったガンプラは、インターネットなどで注目を集めた

  • 「たまごっち」の進化に20年後の日本IT業界を思う - unakami - builder by ZDNet Japan

    最近、「たまごっち」が熱い。放っておくと"おやじっち"になるあのオモチャ? と15年前に爆発的ブームとなった初代たまごっちしか思い浮かばないとしたら、あなたは相当な"おやじっち"かもしれない。 2009年末に発売された現行機種「たまごっちiD」も、端末内でキャラクタを育てるというルールは昔と変わらず。育て方次第でキャラクタの成長が変わる点も同じだが、1.5インチカラー液晶や赤外線通信機能を搭載するなど、ハードウェアはずいぶん進化した。周囲を注意深く見れば、ケータイでダウンロードしたアイテムを転送してくれ、と親にねだる子の姿を見ることができるはずだ。 なにより変わったのは、その製品コンセプト。以前は性別を問わないオモチャだったが、色や形、登場するキャラクターからしても、ターゲットは明らかに女の子。しかも幼稚園から小学校低学年あたりの。私の小学1年になる娘が、まさにその層に属している。2009

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