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日本と戦争に関するtatatayouのブックマーク (3)

  • コロッとだまされる"B層"が大多数の日本 森永卓郎「戦争に行っちゃう可能性もある」

    経済評論家の森永卓郎氏は2011年9月29日、ニコニコ生放送に出演し、いわゆる「B層」によって成り立っている現在の日の社会について、1929年に濱口雄幸内閣が発足した当時の状況を例に挙げ、「これを突き進めていくと、戦争に行っちゃうかも知れない」と語った。 「B層」とは、国民を、IQと構造改革への関心によって分類した項目の1つ。この分類法は小泉純一郎内閣当時、内閣府から依頼された宣伝会社が作ったもので、国民を「A」から「D」の4つの層に分類する。「A層」はIQが比較的高く構造改革にも関心の高い層で、政治家や有識者、大手メディアの人間など社会的地位も高い立場にある層だ。「B層」は構造改革に関心があるものの、比較的IQの低い層で、主婦や若者といったいわゆる"大衆"をいう。「C層」はIQは比較的高いが構造改革には慎重であり、「D層」はIQも構造改革への関心も低い層だ。 このなかで「B層」は、小泉

    コロッとだまされる"B層"が大多数の日本 森永卓郎「戦争に行っちゃう可能性もある」
  • まとめ)終戦記念日に向けて - Chikirinの日記

    明日の終戦記念日にむけて、今までに書いたあの時代関連のエントリをまとめておきます。 (1) 「終戦の詔勅」 一度は全文を読みたい方へ、そして、内容をしっかり理解したい人へ “玉音放送”の全文と、ちきりんによる現代語訳です。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20080815 (2) おまけ 「玉音放送の文章を書いたのは誰?」という方はこちら。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20050417 “天皇の戦争責任”についても。 (3) 靖国神社参拝記 ここはスゴイとこですよ。一度は行くべし。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20060816 (4) 原爆投下の正当性とやらについて あたしは、こーゆーことだと思ってる。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20050814 (5) 昭

    まとめ)終戦記念日に向けて - Chikirinの日記
  • 2020年代を楽しみに生きていこう! - Chikirinの日記

    の戦後を10年ごとにまとめてみた。 1940年代・・・「戦争と被占領の10年」 前半の5年は天皇裕仁氏が、後半の5年はマッカーサー(GHQ)が日の神様でした。前半は「神国ニッポン」「軍国主義にっぽん」で、後半は「Democratized Japan」「Occupied Japan」です。 1950年代 「西側選択の10年」 朝鮮戦争が勃発。米ソ対立、冷戦構造が明確になる中、安保反対運動などを乗り越えて日は「アメリカの子分になる!」と決め、それにより経済復興の足がかりをつかみます。警察予備隊ができ、いったん釈放された左分子の皆さんは再度、監視の対象になりました。日が「進むべき道=資主義陣営」を選択した10年でした。 1960年代 「高度成長の10年」 所得倍増計画から始まり、新幹線、東京オリンピック、ダム、高速道路、高層ビル、とひたすら明るい未来に向かって走り始めた日。男性は週

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