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映画とAKB48に関するtatatayouのブックマーク (6)

  • 映画「DOCUMENTARY of AKB48」第2弾、早くもDVD化

    AKB48のドキュメンタリー映画第2弾「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」が、4月20日にDVDとしてリリースされることが決定した。 1月27日から全国公開され、20日間で観客動員数20万人を突破した作品。DVD 2枚組のスペシャルエディションのほか、AKB48オフィシャルショップ限定のDVD 4枚組コンプリートBOXが販売される。現在AKB48SHOP秋葉原店、AKB48オフィシャルサイトではコンプリートBOXの先行予約を受け付けている。 各仕様のDISC 2には、今年1月にNHK総合でオンエアされた番組「DOCUMENTARY of AKB48+1」のディレクターズカット版や、映画主題歌「ファースト・ラビット」のドキュメンタリー版PVなどを収録。コンプリートBOXのDISC 3およびDISC 4には、映画にも登

    映画「DOCUMENTARY of AKB48」第2弾、早くもDVD化
  • 映画「もしドラ」が僕達に教えてくれた大切なこと - 拝徳

    こんにちは @tokunoribenです。 今日は友人の女の子とブラックスワンをいう映画を観に行こうしたのですが、これがなんと満席! 時間の兼ね合いもあり、もしドラ を見ることになりました。 マネジメントの神様にして今年生誕100年のドラッカーを折よく題材にして、出版不況が叫ばれるこの世の中発行数250万部という化物級のバブルを迎えたもしドラ。 そして会いに行ける程度の女の子ですら国民的スターダムへとのし上げてしまうという驚異のジャンク債手法を用いて日中にバブルを生み出したAKB48。 そのバブルとバブルをかけ合わせたら何が起きるのか? その経済学的にも貴重な答えをこの映画は教えてくれました。 この無虚な2時間もきっとブログのネタを提供してくださったという何かの思し召しに違いないと僕はこうしてキーボードを叩くわけです。 さて、僕達はこの映画から何を学ぶべきでしょうか? 一緒に考えていきま

    映画「もしドラ」が僕達に教えてくれた大切なこと - 拝徳
  • AKB48 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    AKB48初のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」が1月22日より全国公開されている。この映画では岩井俊二が製作総指揮を、佐々木希主演映画「天使の恋」で長編監督デビューを果たした寒竹ゆりが監督を担当。2010年に大躍進を遂げたAKB48の素顔に迫っており、これまで明かされることのなかったメンバーの思いや将来の夢などが、赤裸々に語られている。 この映画の公開を記念して、ナタリーではメンバーの高橋みなみ(チームA)と柏木由紀(チームB)にインタビューを敢行。昨年の活躍を振り返りつつ、撮影中のエピソードや完成した映画を観た感想、映画にも登場する旧チームから新チームへの移行時に感じたこと、さらにAKB48の今後などについてじっくり訊いた。 取材・文/西廣智一 インタビュー撮影/中西求 「こ

  • AKB48初ドキュメント映画でメンバー15人に完全密着

    1月22日に全国公開されるAKB48のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」の詳細が明らかになった。 監督の寒竹ゆりは作を撮影するにあたり、AKB48のホームグラウンドである「AKB48劇場」での公演活動の中で繰り広げられるドラマに注目。完成した映画はその劇場公演の映像に加え、メンバー15人の個人密着映像がフィーチャーされた120分の作品に仕上がっている。 個人密着撮影のテーマは「アイドルから自分に帰る時間」。今まで観ることが機会の少なかった彼女たちの素顔と音が引き出されている。 個人密着メンバー ■大島優子(チームK) 得意のスノーボードを披露しつつ、総選挙以降の環境の変化、女優としての将来の夢、かつては優等生であった自分の殻を破ったきっかけ、AKB48からの卒業についてなどを

    AKB48初ドキュメント映画でメンバー15人に完全密着
  • AKB48ドキュメンタリー映画、製作総指揮は岩井俊二

    この作品は今年2月リリースのシングル「桜の栞」ビデオクリップの監督を務めた岩井俊二が製作総指揮を担当。監督は岩井に師事し、佐々木希主演映画「天使の恋」で長編監督デビューを果たした寒竹ゆりが手がける。 今回の特報映像では、選抜総選挙の結果発表やじゃんけん大会、海外公演など彼女たちのさまざまな活動に密着した様子を公開。公演やコンサート、テレビ出演とはまた違ったメンバーの素顔を垣間見ることができる。 特報公開に合わせオフィシャルサイトもリニューアル。公開日の1月22日まで毎日日替わりでAKB48の写真がランダムに表示されるので、ぜひ毎日チェックしてみよう。 「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」 2011年1月22日(土)よりTOHOシネマズ木ヒルズほかにて全国公開 配給:東宝映像事業部 ■【特報】DOC

    AKB48ドキュメンタリー映画、製作総指揮は岩井俊二
  • AKB48初のドキュメンタリー映画、2011年1月公開決定

    作はAKB48にとって初の劇場公開作品。2010年のAKB48の全活動に密着し、1000を超える収録テープに記録された彼女たちの喜び、葛藤、成長、夢を1映画に凝縮したドキュメンタリー作品に仕上がっている。 新チーム編成での劇場公演、横浜アリーナや代々木第一体育館でのライブ、選抜総選挙、日武道館でのじゃんけん大会、葛西臨海公園での大規模野外イベントなど、着実にスケールアップを続けるAKB48。この映像で、これまでファンには観ることができなかったAKB48の裏側をたっぷり目にすることができそうだ。 「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」 2011年1月22日(土)よりTOHOシネマズ木ヒルズほかにて全国公開 配給:東宝映像事業部 (C)「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会 公式サイト:http://www.2010-akb4

    AKB48初のドキュメンタリー映画、2011年1月公開決定
    tatatayou
    tatatayou 2010/10/10
    観に行こう。
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