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深海に関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 世界中の“ヘンテコ”な深海生物を展示! 「沼津港深海水族館」がオープン - はてなニュース

    国内や世界各地の深海生物を展示する「沼津港深海水族館」が12月10日、静岡県沼津市にオープンしました。古代魚「シーラカンス」は5体常設するとのこと。このうち2体は冷凍個体で、これは「世界でも類を見ない希少なシーラカンス」だそうです。 ▽ 沼津港深海水族館 沼津港深海水族館は、“日一の水深”を誇る駿河湾の傍らにオープンしました。最深部が2,500メートルという駿河湾には、ラブカやメガマウスなどの“生きた化石”と呼ばれる深海魚が数多く生息しているそうです。同水族館では、駿河湾に生息する深海魚だけでなく、世界各地から集めた深海生物も展示するとのこと。「いつ来ても発見がある水族館」を目指し、社会科見学などの教育面にも役立てていくとしています。 館内の1階には、光を発する不思議な魚が見られる「深海の光」や、世界中の面白い生物を集めた「ヘンテコ生き物」などのコーナーを設置しています。2階には、シーラ

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  • 海の日に、深海の世界を冒険しよう

    地表の約 7 割を占める広大な海。その下には、未知の深海の世界が広がっています。太陽の光も届かない暗闇、地上の何十倍、何百倍にもなる水圧、そのような世界には何があるのでしょうか。 日、海の日を記念して、「しんかい 6500 」ツアーを Google Earth にて公開します。このツアーは、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船 「しんかい 6500」が、深海の旅へと皆さんをお連れします。 「しんかい 6500 」は、その名のとおり、6500 メートルの深海まで潜ることができます。これだけの深さまで潜ることが出来る船は世界中でも数少なく、世界各地の海底で地形・地質、深海の生物の生態調査を行っています。船体には海中を照らす投光器、カメラやロボットアームのほか、様々な調査機器を備えています。3 名が乗り込むコックピットは、約 680 気圧の水圧にも耐え得る構造を持ち、

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