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自転車と京都に関するtatatayouのブックマーク (2)

  • ブレーキない自転車、公道走り即赤切符 29歳男性ら5人摘発 京都府警 - MSN産経ニュース

    前輪や後輪にブレーキのない競技用自転車「ピスト」などで公道を走ったとして、京都府警は1日、道交法違反(制動装置不良自転車)の疑いで、京都市右京区の男性飲店員(29)ら5人を摘発、ただちに交通切符(赤切符)を交付した。 多発する自転車事故を抑止しようと、府警は悪質な違法運転の取り締まりを強化。1日から、ピストでの走行や酒酔い運転に対し、従来の指導や警告を経ずにその場で交通切符を交付する取り組みを始め、京都市内を中心に集中検問を行っていた。 府警によると、府内でブレーキのない自転車を摘発したのは初めて。5人は自転車の購入時にブレーキを外すなどし、いずれも違反であることを知っていたという。

  • 京都はきびしい…自転車悪質違反は即「赤切符」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自転車と歩行者が絡む事故が増えていることを受け、京都府警は12月から、信号無視や飲酒運転など悪質な七つの違反について、警察官が見つければ、その場で刑事処分の対象となる交通切符(赤切符)を切る方針を決めた。 古い町並みが残る京都は幅の狭い歩道が多く、事態悪化に歯止めをかけるには摘発強化が必要と判断した。自転車の違反では、まず指導や警告を行い、改まらない場合に摘発するのが一般的だが、一律に「即摘発」の姿勢で臨むのは、全国で初めてという。 府警関係者によると、摘発対象となるのは、〈1〉信号無視〈2〉飲酒運転〈3〉一時不停止〈4〉2人乗り〈5〉無灯火〈6〉通行禁止違反〈7〉(ブレーキがない競技用自転車・ピストなどの)制動装置不良。 京都府警ではこれまで、警告や指導に従わない悪質なケースを対象に摘発。件数は昨年が4件で、今年も3件にとどまっている。 しかし、自転車と歩行者の事故は全国的に増加。京都府

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