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重要とネットに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※11/22ブクマへのコメントを最後に追記 だいたいネットなんて使えない環境下のほうが人間の生産性はあがるものだ。ようするに飛行機の中で暇ということだ。 ネット時代にコンテンツの価格はゼロになるとかなるべきとかほざいている馬鹿は、いまだに世の中に多い。一般的にコンテンツの価格と制作費がどのように決まるものなのかについては以前のエントリでも書いた。前回のエントリの要点をまとめると、コンテンツの標準的な価格はプラットホームホルダーが任意に決めるものであるということと、コンテンツの制作費はそのプラットホームで回収できる売り上げによって決定されるということだ。しかし、ではプラットホームホルダーはどのようにコンテンツの価格を決定するか(できるか)については説明しなかった。 コンテンツの価格が他のものにくらべて市場原理で論じるのが難しいのは、すべてのコンテンツがそれぞれに独占商品であるという性質をもっ

    ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • asahi.com(朝日新聞社):JASRACと動画サイト、融和進める新理事長 - 文化トピックス - 文化

    JASRACと動画サイト、融和進める新理事長2010年11月14日10時12分 インターネットと著作権。犬と猿のようだった両者の関係が変わるかもしれない。ネットで「カスラック」などと書かれてきた日音楽著作権協会(JASRAC)が、約20の動画サイトと包括許諾契約を結ぶなど、ネットとの融和作戦を進めているのだ。 陣頭指揮するのは理事長に就いたばかりの菅原瑞夫(みつお)氏。理事時代から動画サイトに5回も出演。JASRACを敵視するネット利用者たちに笑顔で著作権保護の大事さを訴えてきた。「『大魔王』というあだ名もいただいた」(JASRAC広報部)という。 動画サイトとの交渉も加藤衛・前理事長の下、菅原氏が仕切ってきた。動画サイトは違法な楽曲があふれ、事業者に削除させるそばから違法配信される「いたちごっこ」が続いていた。そこで「違法配信も流通のうちと考えれば流通がさかんということ」(加藤氏)と発

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