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*ニュースとサイトに関するtatatayouのブックマーク (4)

  • Google、検索ページのSSL接続をデフォルトに

    ログインした状態でGoogle.comにアクセスすると「https://www.google.com」にリダイレクトされる。ユーザーにとっては安全性が高まるが、Webサイトオーナーはオーガニック検索から検索クエリーが入手できなくなる。 米Googleは10月18日(現地時間)、ユーザーのプライバシー保護強化の一環として、検索サイト「www.google.com」のSSL接続をデフォルトにすると発表した。Googleアカウントでログインした状態で検索ページを開くと、自動的に「https://www.google.com」にリダイレクトされるようになる。向こう数週間のうちにスタートする。 同社は2010年5月からSSL通信を使った検索サイトのβ版を提供してきた。SSLでは、ユーザーが入力した検索キーワードなどが第三者に傍受されないよう暗号化される。GoogleはSSL接続により、インターネット

    Google、検索ページのSSL接続をデフォルトに
  • radikoのPCサイト、FacebookやTwitterと連携 「双方向コミュニケーション増幅」

    ラジオ番組のネット同時配信「radiko.jp」のPC向けWebサイトがリニューアル。FacebookやTwitterとの連携機能などが加わるという。 ラジオ番組のネット同時配信サービス「radiko.jp」のPC向けWebサイトが10月3日にリニューアルされ、FacebookやTwitterとの連携機能などが加わるという。 ラジオが元々持っている双方向コミュニケーションをradiko.jp上で増幅するのが狙いという。NSとの連携で「ラジオリスナーの見える化だけでなく、ラジオファン同士をつなぐコミュニケーションの場を提供する」としている。 今後、ユーザーがセレクトした「My番組表」(仮称)の作成や、自動聴取機能なども追加していくという。 また10月3日から、静岡県(静岡放送、静岡エフエム放送)、長野県(信越放送、長野エフエム放送)、石川県(北陸放送、エフエム石川)、鹿児島県(南日放送)の

    radikoのPCサイト、FacebookやTwitterと連携 「双方向コミュニケーション増幅」
  • asahi.com(朝日新聞社):米加州のネット新税、アマゾン「撤回なら7千人雇用」 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスブログカリフォルニア州議事堂で、新ネット売上税への撤回要求の取り消しをアマゾンに求めつつ、抵抗が続く限りアマゾンからの購入をやめるよう呼びかける民主党州議員ら=AP  ネット小売業者に新しい売上税を課す法律ができた米カリフォルニア州で、米ネット通販大手のアマゾンと、実店舗を持つ小売店主や税収増を期待する州議会議員との対立が激しくなっている。「アメとムチ」の作戦で州法の撤廃をめざすアマゾンに対し、不買運動の動きも出ている。  アマゾンは新法撤廃の住民投票をめざし、500万ドル以上を投じて署名運動などを展開中。同社のロビイストは8月30日夜、州議員や小売店主らとの会合で「新税を撤回すれば州内に流通センターを設け、約7千人を雇う」と提案した。  しかし、州小売業協会のドンブロウスキ会長は、朝日新聞の取材に「税を払いたくないだけの不適切な申し出だ。雇用はネットでもっと失われてい

  • pixivが一連の騒動を釈明 「創作活動が快適に行える場でありたいという基本に立ち戻る」

    イラストSNSpixiv」を運営するピクシブは7月27日、アート団体をめぐる一連の騒動と同社への批判に対する釈明を公開した。ユーザーに謝罪した上で「創作活動が快適に行える場でありたいという基に立ち戻り、現状の体制について深く反省する」として運営の改善を進めるという。 「カオス*ラウンジ」問題のごく簡単な経緯 一連の騒動は、アート団体「カオス*ラウンジ」のメンバーが発表した、多数のイラストを使ったコラージュによる作品が発端。同社の片桐孝憲社長が同団体とともに美術雑誌で紹介されたり、pixivが実施したイラストコンテストへの応募作品がコラージュに利用されたという報告などがあったことから、「pixivが団体に協力し、イラストの無断利用を認めているのではないか」といった批判が相次いだ。 同団体に関連したものを使った二次創作イラストに「現代アート」というタグを付けてpixivに次々と投稿するユー

    pixivが一連の騒動を釈明 「創作活動が快適に行える場でありたいという基本に立ち戻る」
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