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*ニュースとラジオに関するtatatayouのブックマーク (5)

  • radikoのPCサイト、FacebookやTwitterと連携 「双方向コミュニケーション増幅」

    ラジオ番組のネット同時配信サービス「radiko.jp」のPC向けWebサイトが10月3日にリニューアルされ、FacebookやTwitterとの連携機能などが加わるという。 ラジオが元々持っている双方向コミュニケーションをradiko.jp上で増幅するのが狙いという。NSとの連携で「ラジオリスナーの見える化だけでなく、ラジオファン同士をつなぐコミュニケーションの場を提供する」としている。 今後、ユーザーがセレクトした「My番組表」(仮称)の作成や、自動聴取機能なども追加していくという。 また10月3日から、静岡県(静岡放送、静岡エフエム放送)、長野県(信越放送、長野エフエム放送)、石川県(北陸放送、エフエム石川)、鹿児島県(南日放送)の4地区7局が試験配信を始める。 これまで試験配信だった中京地区、関東・関西周辺地区。北海道地区、福岡地区は、9月から10月にかけて配信に移行する。 関

    radikoのPCサイト、FacebookやTwitterと連携 「双方向コミュニケーション増幅」
  • SNSとラジオが連動する「ソーシャルラジオ」 mixiが第1弾企画

    ミクシィはこのほど、SNS「mixi」とラジオを連動させた「ソーシャルラジオ」の第1弾企画を始めた。mixi上の友人と一緒にラジオを聴き、番組に参加することで同じ時間と気持ちを共有し、友人同士の関係をさらに良好にしてもらうのが狙いという。 第1弾キャンペーンはTOKYO FM系の人気番組と連携した「SCHOOL OF LOCK!サマースクール presented by AXE」。学校の教室をイメージした特設サイトを設け、mixi上の友人を誘ったり、ラジオを聴きながらチャットをしたり、放送内で「いいな」と感じた時に押す「胸キュンボタン」などで番組を楽しめる。 ユニリーバ・ジャパンの男性用化粧品ブランド「AXE」がスポンサードし、ローソンSNS横断型無料クーポンキャンペーンで参加している。 「ラジオの番組コンテンツをSNS上の友人とのコミュニケーションのきっかけとして提供することで、番組内容

    SNSとラジオが連動する「ソーシャルラジオ」 mixiが第1弾企画
  • 大げんかから12年、吉田拓郎と泉谷しげるがついに和解

    「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」収録中のスタジオに泉谷しげるが乱入し、吉田拓郎と泉谷が12年ぶりに和解。この一部始終が日7月11日(月)22:00から放送される番組の中でオンエアされる。 ともに1970年代のフォークブームを支え、最前線を走ってきた吉田拓郎と泉谷しげる。2人は日初のアーティストによるレコード会社・フォーライフを設立したり、泉谷が立ち上げたチャリティイベントで拓郎が全面協力したりと、先輩&後輩として互いを認め合っていた。しかし彼らは1999年にムッシュかまやつの還暦記念パーティで取っ組み合いの大げんかをし、それ以降の交流は断絶。2009年に拓郎が最後のコンサートツアーを体調不良により中止を発表すると、泉谷はすぐに自身のブログで拓郎への思いを綴ったが、それでも結局2人が顔を合わせることはなかった。 しかし今回、拓郎が番組収録を行っているスタジオに、たま

    大げんかから12年、吉田拓郎と泉谷しげるがついに和解
  • radiko、聴取エリア制限を解除 3月13日17時から

    radikoが3月13日、東北地方太平洋沖地震への緊急対応として、同日17時からIPサイマルラジオ放送「radiko.jp」のエリア制限を当面の間解除する、と発表した。 radiko.jpは、通常は東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木の1都6県で在京7局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE)、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の2府4県で在阪6局(朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA)のラジオ放送をインターネット経由で聴取できるサービス。地域外やネットワーク環境によっては聴取することができなかったが、当面の間どの地域・環境からでも聴取を可能にする。 radikoはPCのWebブラウザやWindowsMac用ガジェット、iPhoneアプリAndroidアプリなどで聴取

    radiko、聴取エリア制限を解除 3月13日17時から
  • NHK、ラジオ放送のネット同時配信を来年度中にスタートへ

    NHKは、ラジオ放送のネット同時配信を2011年度中に始める方針だ。民放局は「radiko」でネット配信を格化しているが、NHKは参加していなかった。 日向英実 放送総局長が2月16日の定例会見で「ラジオの受信環境が急激に変化し、聴取しにくくなっている現状を踏まえ、ラジオ放送と同時のインターネットでの提供を来年度中に進められるよう努める」と話した。 民放局はラジオ番組を放送と同時に丸ごとネット配信する「radiko」を昨年3月にスタート。好評を受け、12月には各局共同出資の新会社を設立してサービスを格化。今春までに北海道などにもサービスエリアを広げる計画だ。 関連記事 「ラジオ復活を」 好調radikoが会社化、名古屋などエリア拡大 radikoが12月から株式会社化。北関東でも聴取できるようになるほか、来年春までに名古屋、福岡、北海道にエリアを広げる。ラジオ業界は厳しい状況が続くが、

    NHK、ラジオ放送のネット同時配信を来年度中にスタートへ
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