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*ニュースと学習に関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 小学校から大学まで、全学習ノートをクラウドに蓄積 大阪教育大

    大阪教育大学と朝日ネットは、小学校から大学までの学習成果を全てクラウドに蓄積する取り組みを始める。まず第1弾として、同大附属小学校で児童の学習ノートをデジタル化して蓄積する。 児童の学習ノートには各児童を特定する2次元コードを貼り、スキャナーで読み込む際に二次元コードで誰のものかを識別し、スキャンデータを児童ごとに蓄積していく仕組み。朝日ネットの教育機関向けクラウド型ポートフォリオシステム「manaba folio」を活用する。 同大学は、ノートや実験記録、学習プリント、図画工作などの美術作品をデータ化して児童・生徒・学生のポートフォリオに蓄積し、クラウド上で長期保存することで、学習の振り返りができる環境を構築していく。

    小学校から大学まで、全学習ノートをクラウドに蓄積 大阪教育大
  • ジュウシマツに言語能力?…さえずりに文法 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ジュウシマツのさえずりに人の言語の「文法」のような規則性があり、ジュウシマツはこの規則性を学習して、微妙なさえずりの違いを判別できることを、京都大の渡辺大教授や安部健太郎助教らのチームが突き止めた。 人だけが持つとされる複雑な言語能力に似た高度な能力を持つ可能性があるという。27日の科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表する。 ジュウシマツは鳴禽(めいきん)類の一種で、ピ・ロ・ロ・リ・ロ・リ・ロといった短い音節をつなげたさえずりで他の鳥と鳴き交わしている。しかし音節の並びに規則性があるのか、ジュウシマツがさえずりの違いを識別しているのかなどは不明だった。 安部助教らは、同じ場所で飼われ“歌をおぼえた”雄のジュウシマツ17羽に、さえずりの音節の並びを、様々に入れ替えた音を聞かせたところ、特定の並び替えだけに反応した。具体的にどのパターンに、どのように反応するかは詳しくわかっていない

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