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*ニュースとASIAN KUNG-FU GENERATIONに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • アジカン主催「NANO-MUGEN FES.」で貴重コラボ連発

    昨年は「NANO-MUGEN CIRCUIT 2010」と称した全国5公演のツアー形式で行われたため、横浜アリーナでの「NANO-MUGEN FES.」開催は2年ぶり。期待のニューカマーからアジカンメンバーがリスペクトする大御所まで、バラエティ豊かなラインナップが豪華競演を繰り広げた。 初日16日は初出演のねごとのステージで幕を開けた。蒼山幸子(Vo, Key)はMCで「一昨年はお客さんとして観に来ていて『いつか出られたらいいな』って言ってたんですけど、当に出ることができました!」と喜びを語りつつ、4人の新人離れしたパワフルなプレイで会場を圧倒する。DJステージからフロアを踊らせたオオルタイチ、力強いアンサンブルを披露したWE ARE SCIENTISTS、HUSKING BEEのナンバーを立て続けに披露して会場を沸かせた磯部正文BANDと、その後も強力なライブが続く。 もはや「NANO

    アジカン主催「NANO-MUGEN FES.」で貴重コラボ連発
  • アジカン&チャット橋本絵莉子がリキッドで生コラボ

    ASIAN KUNG-FU GENERATIONが企画するライブサーキット「NANO-MUGEN CIRCUIT 2011」が、昨日7月4日の東京・LIQUIDROOM ebisu公演からスタートした。 「NANO-MUGEN CIRCUIT 2011」は7月16日・17日に神奈川・横浜アリーナで開催される「NANO-MUGEN FES. 2011」に先駆けて行われているもの。 初日公演のトップバッターを務めたのは、アジカンの後藤正文(Vo, G)が全曲ディレクションを務めたアルバム「ライジング」が話題のDr.DOWNER。彼らはフレッシュで勢いのあるステージで観客を惹きつけた。2番手のシンガーソングライター長谷川健一は、ときに優しく、ときに鋭い歌声でフロアを魅了した。 トリのアジカンは、代表曲やヒット曲を連発するステージを展開。イントロが奏でられるたびに会場から歓声が起こり、大きな盛り上

    アジカン&チャット橋本絵莉子がリキッドで生コラボ
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